X-Games14
今年も14回目を迎えたX-Games14がロサンゼルスの2会場にて7月31日から8月3日の日程で開催された。今年はこれまでもイベントに組み込まれていたFMX(フリースタイルモトクロス)、SM(スーパーモト)、MX(モトクロス)に加えて、ス
ピード&スタイル(2台で交互にFMXコースとMXコースを走りタイムを競うもの)と、WMX(ウーマンズモトクロス)が加わり、もともとのX-Gamesの中心競技であったスケートボードや、 BMXに競技数では迫るほど重要な種目となってきた。(写真右:FMXフリースタイル部門で優勝したJ・ラスク選手)
FMXベストトリック部門で、事前にフロントフリップという前回転の新技を始めてみせると話題であったJ・デキャンプ選手、残念ながら着地寸前にマシンを離してしまい今回は失敗に終わった。
昨年、X-GamesFMX部門初の日本人ライダーとして話題を集めた東野選手。今年も奮闘するも残念ながら決勝には残れなかった。
FMXイベントとしては世界最高峰のX-Games、東野選手は全米での活躍を評価され招待されている。
昨年度でAMA シリーズは引退したJ・ワード選手だが、スポットながら大きなイベントには参戦を続けるようだ。
昨年のAMAシリーズチャンプ・M・バークハート選手。今年AMAシリーズでも勝利を続けているが、X-Gamesには魔の手が!?
久々のJ・ワード選手とのバトルに緊張したのか、1周目の第1コーナーでクラッシュ、さらに2周目もほぼ同じところで今度は大クラッシュ、マシンを壊してしまいリタイヤとなってしまった。
ほぼ1年ぶりのビックイベント参戦ながら、昨年のX-Gamesの屈辱を晴らしてゴールドメダルを獲得したJ・ワード選手。
今年は4輪ラリーに専念しているT・パストラマ選手もスピード&スタイル競技にだけ参戦、1番の大声援であったが、予算最終周最終コーナーでスリップ、残念ながら1ヒートで姿を消してしまった。
今年から競技種目に加わったウーマンズモトクロス部門、WMXシリーズ参戦のトップライダーが集結、勝利を手にしたのは誰よりもビックジャンプを飛んでいた、S・ジーガー選手。
久々に昼間の空中戦を見る事ができた今回のMXレース。J・マクグラス選手がトップを死守するレースも久々だ。
予選ヒートレースでのクラッシュでラストチャンス戦で勝ち抜き、3ヒート連続走行でも疲れを見せないJ・マクグラス選手、決勝でも2位を死守し、観客から 1番の声援を受けていた。
バトルを制してゴールドメダルを獲得したのは#100J・ハンセン選手、ブロンズメダルはは#20J・グラント選手だ
事件を起こしてAMAシリーズでは出場停止処分を受けているJ・ローレンス選手も契約の関係からかこのイベントには参戦、しかし元気がなく、9位に終わる。
なお動画はオフィシャルサイトにバンバンUPされている


