モトクロス世界選手権第15戦ファエンツァ大会
09シリーズの最終戦となるファエンツァ大会。ランキングを追い上げるスズキのS.ラモンとは14ポイントの差。ポイント差は大きいとはいえ、最後まで何が起きるかわからないのがレースの世界だ。
ヒート1ではスズキのS.ラモンが11位に対してヤマハのD.フィリッバーツは3位と健闘し、タイトルに必要なポイントを残り3ポイントとした。ヒート2ではS.ラモンが2位と健闘するが、D.フィリッバーツは慎重なライディングで9位に入り年間タイトルを獲得した。
D.フィリッバーツ選手コメンント
「すごく長い1年だった。今、すごくハッピーだよ。ラモンとデ・ディッカーは今週ずっと速くて、常にプレッシャーを感じていた。毎戦できる限り多くのポイントを獲りたいとがんばってきたが、タイトルを獲得できると本当に信じたのは、今日の第2ヒートでのことだった。ラモンの2007年シーズンの戦い方を見て、タイトル獲得の鍵は堅実さだとわかった。チーム、ヤマハ、ミシュラン、そして僕のスポンサーのためにもとてもよろこんでいる。ガールフレンドのアリスにもとても感謝している。ここイタリアで地元ファンの前でチャンピオンになれたことがすごくうれしいし、感動している。何と言ったらいいのか、言葉が見つからないよ!」











