佐藤敏光のフォト&レポート「北海道少年モトクロス同好会の第3戦」
7月12日、帯広近郊の浦幌オフロードパーク(UOP)で、北海道少年モトクロス同好会の第3戦(全4戦)が行われた。

好天の下、全道各地からチビッコたちが集まり、朝から夕方まで目一杯、コースを走り、楽しい一日を過ごした。北海道少年モトクロス同好会は、モトクロスが 好きな大人たちが集まり、子どもたちもバイクで遊べる場所を作ろうと、約26年前に発足された。当時は、MFJ公認と言うものもなかったので、皆で 50ccの小さなマシンを作り、空き地などを使ってスタート。時折、敷地の持ち主から苦情が出て、今度は違う場所と移動しながらも、徐々に使える土地を模 索しながら、楽しんでいたと言う。金曜日の夜になると、保護者の方々は、集めた景品やお菓子などを袋に詰め、会場に向った。しかし、数年前には、会員が殆 ど集まらず、もう、同好会も終りかもという時もあったそうだが、現在は、50名強の子どもたちが集まっている。
第3戦の会場には、この同好会から育った、筒井卓也選手(現在、IA1#03)と、佐々木雅規選手(IA2#71)も、オフィシャルとしてお手 伝いに来てくれ、表彰式には子どもたちに、シャンペンの抜き方を伝授。また、参加賞には、札幌では超有名な「みよしのギョーザ」。餃子定食といえば「みよ しの」と言うほどに、北海道では誰もが知っている飲食店なのだ。じつは、会長・千葉さんの古くからの友人であり、いつも、快くスポンサードをしてくれてい ると言う。
レース運営のスタッフは、基本的に保護者の方々。皆が旗を持って、コースに出ます。つまり、皆でレースを行ってます。だから、皆の協力があって、この同好会は運営されてます。
役員さんに聞きました。一番、うれしかったこと。「子どもたちが、子どもたちを連れてきてくれること」、だそうです。












