【詳報&フォトレポート】トライアル世界選手権ウイダー日本グランプリ(DAY1)
トライアル世界選手権シリーズ第4戦ウイダー日本グランプリが栃木県・ツインリンクもてぎで開幕。5月31日(土)は第1日目を行いディフェンディングチャンピオンのトニー・ボウが、その実力を見せつけた。
トニー・ボウが今シーズン3勝目を挙げる!
藤波貴久はマシントラブルを抱えながら3位入賞!!
今年のセクションはウイダー日本グランプリが始まって以来、最も難易度が高いと言われていたが、雨となったことで、セクションはすべりやすく、さらに難しいコンディションとなっていた。
15 セクションを2ラップし、減点が少ないライダーが優勝となるトライアル世界選手権。日本期待の"FUJIGAS(フジガス)"こと藤波貴久にも優勝の期待が集まった。実際、1ラップ目の中盤まではボウと互角の走りを見せていた藤波だったが、クラッシュした影響でマシンにトラブルが発生してしまう。その後は満足いく走りができず3位にとどまった。
ボウはトータルの減点は71となり、2位のアダム・ラガに26ポイントもの大差をつけ優勝。今シーズン3勝目を飾り、2連覇に向けポイントリードを広げた。ラガは2位に入り、藤波と同ポイントのランキング2位に浮上した。
ワイルドカードで出場した日本勢では黒山健一が6位と健闘。小川友幸が8位、野崎史高が12位となっている。
6月1日(日)もツインリンクもてぎで第2日目が開催され、藤波は通算200戦目を迎える。天気も回復が見込まれており、藤波の今シーズン2勝目に期待がかかる。











