すでにMXGPにてロックスターエディションとして、先んじて世界にチラ見せされていたニューハスクバーナが、リリース。例年であれば、20モデルのエンデューロレンジをうらなうモデルともなるため、モトクロス、エンデューロ関わらず注目を集めている。

画像: 見たことの無いリア回りのデザインで、ハスク19モトクロッサーがリリース

今回発表されたのは、ベースとなるエクステリアと方向性のみ。6月18日にスペックをふくめて詳細がリリースされる。リア回りの外装の構造はデザインを大事にするハスクバーナらしいもの。ビットピレンや、スバルトピレンに通ずる新しさを演出する。

19モデルの変更点

今モデルチェンジの詳細は次の通り。
★一新された外装。初のネイビーフレームは、シックな仕上がり。
★500g軽量になったSOHCシリンダーヘッド(FC450)
★フレーム剛性は縦方向を固めにチューニング
★サブフレームを250g軽量化
★AERフォークのセッティング変更、DCCショックをセッティング変更
★2ストロークはチャンバーをリニューアル
★トラクション・ローンチコントロールのセッティングをリニューアル
★4ストロークの排気系を見直し
★Liイオンバッテリーは新しいタイプに(2.0Ah)

画像: 19モデルの変更点

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