すでにティザーを紹介していた、ホンダの新しい軽バン「N-VAN」がついに発売開始となった。

ホンダが発売するだけに、アフリカツインなどの巨大なバイクをのぞき、ほとんどのオフロードバイクを収納可能だ。@CHE_M26_7さんから届いた、CRF125Fを積載した写真を、ぜひみていただこう。

画像1: マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか
画像2: マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか

ミニサイズなら、助手席を倒さずとも入るだろう。これはこれまでのミニバンでも十分に可能ではあった。

画像3: マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか
画像4: マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか

というわけで、僕らオフロードバイク好きからするとこのカワイイ外観はさておき…

画像5: マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか

この、床下に潜り込むシートマジックと、その寸法が気になるところだ。

助手席を倒せば、フルサイズも積載が可能か

画像1: 助手席を倒せば、フルサイズも積載が可能か
画像2: 助手席を倒せば、フルサイズも積載が可能か

ハイルーフなら、荷室高で1365mm。助手席をつぶせば、前後で2635mmの長さが確保できるため、正直なところサスを縮めたり、ホイールを変えて積むことで、かなり余裕のあるトランポになるはず。また、この写真の通りピラーがないことで思い切り荷室へのアクセスが楽。

画像3: 助手席を倒せば、フルサイズも積載が可能か

自転車でこんな感じ。

オプションがトランポイメージしすぎ

画像1: オプションがトランポイメージしすぎ

このフックの数と位置。「積んで」遊ぶことを知っている人からすれば、なんと魅力的なことか。

画像2: オプションがトランポイメージしすぎ

ルーフラックもオプションで完備。

画像3: オプションがトランポイメージしすぎ
画像4: オプションがトランポイメージしすぎ

それに、テールゲートテントは、トランポ使用するとき実にうらやましいオプション。特にスペースに制限のあるN-VANには重宝すること間違いなし。

画像5: オプションがトランポイメージしすぎ

車中泊用に、車内への100v引き込みプラグなども用意されている。

http://www.honda.co.jp/N-VAN/

お値段は、税込み1,267,920円から。

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