そもそも、ここって外れるのか…。
マニアックすぎる工具を次々にリリースするUNITから、またとんでもない工具がデビュー。

画像: フロントフォークのアクスルブラケットを外したい時とは…

UNIT
P3011 アクスルスピナー

品番 :UN-P3011
素材 :スチール
価格 :¥6,264(¥5,800)
全長 :320mm
対応径 :Φ20 / Φ22 / Φ25 / Φ26 / Φ27 / Φ30
重量 :1.4kg
画像: P3011 Axle Bracket Spinner/Holder www.youtube.com

P3011 Axle Bracket Spinner/Holder

www.youtube.com

もはや何に使うのか、わからないこの特殊工具は、なんとフロントサスペンションのアクスルブブラケットを、インナーチューブから外すためのものだ。

以前より、サスペンション用の特殊工具を次々にリリースしていたUNIT。メンテナンスのマニア達をうならせるものだったが、そもそもアクスルブラケットを外す機会がどこにあるのだろうか、と考えてみた。

マニアだったら…
たとえば、インナーチューブを単体にして、自分でチタンコーティングに出して組みかえるだろうか。ともかく、ファクトリールックにしたい、というようなビルド欲を持ったライダーには、たしかにうってつけの特殊工具と言えるのかもしれない。外せることで、モディファイできる場所は拡張されるけど、このツールの行方はいかに?

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ ​​ KTM ハスクバーナ・モーターサイクルズ GASGAS FUMA+1のサイトはこちら Technix j1 j1

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.