C・ウェブ、K・ロクスン、M・ムスキャン、E・トマックの4人による群雄割拠が面白いAMAスーパークロス2019! その第8戦デトロイトが開催されました。今回はアナハイム2と同じく、レース時間の短い3ヒートの合計得点で争われるトリプルクラウン。

トマックがアーリントンのミスを挽回、今季2勝目

450SX ヒート1

予選トップタイムはトマック。ホールショットを奪ったのはJ・ブレイトン。B・バゲット、C・リード、C・ウェブ、J・バーシアと続きます。ランキング上位のロクスン、ムスキャン、トマックは8、9、10番というスタート。

画像1: Photo by Simon Cudby

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レース中盤、ロクスンとトマックがウェブ、バーシアを抜いて4,5番に浮上。トマックの勢いは止まらず、バゲットをパスしてリードにも襲いかかります。トップのブレイトンまでは1.5秒差。

ファイナルラップでついにブレイトンを抜いてトマックがヒート1を制覇。2位ブレイトン、3位リードというリザルト。ロクスンは5位、ウェブ6位、ムスキャン9位。

450SX ヒート2

ヒート2はウェブがホールショット! 続いてJ・サバッチー、トマック、ムスキャン、D・ウィルソン、ブライトン、リード、バーシア、ロクスン。

画像2: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

ウェブ相手にサバッチーが0.5秒差、すぐ後ろにはトマック。トマックがサバッチーをパスし、ウェブVSトマック、サバッチーVSムスキャンの図式に。すぐにトマックがウェブを交わしてトップへ、そのまま得意の独走体制に移行。

画像: 450SX ヒート2

トマックはウェブに5秒以上の差をつけてヒート1に続いてトップチェッカー。サバッチーが再びウェブに仕掛けるシーンもありましたが、2位はウェブがキープ。3位争いのサバッチーVSムスキャンはサバッチーが勝利。ロクスンは6位。ヒート2ではD・ウィルソンとZ・オズボーンのハスクバーナ対決も見られました。結果はオズボーンが競り勝って8位に。

画像3: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

450SX ヒート3

ホールショットはバゲット。続くのはサバッチー、ウィルソン、ウェブ。トマックは大きく出遅れて12番手。バーシアが思い切ったライディングで前に出てバゲットとトップ争い。それを追うのはウェブ、ウィルソン、サバッチー。

バーシアがコーナーでインに飛び込んでトップを奪うと、バゲットはコースアウト。その隙を突いてウェブがバーシアにプレッシャーをかけます。

画像4: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

レースは残り2分半、ウェブがついにバーシアを抜いてトップへ。続いてバゲットもバーシアをパス。ヒート3順位はウェブ、バゲット、バーシア。続いてムスキャン、ロクスン、トマック。

レース全体を通して今シーズンの輝きが見られなかったロクスンですが、インフルエンザで体調を崩していた模様。その中で5-6-5という順位はさすがとも言えます。Honda勢は、C・シーリーも怪我で欠場。

総合順位はトマック、ウェブ、リード、ロクスン、バゲット、ムスキャン。

1C・ウェブ(KTM)173pt
2K・ロクスン(HONDA)167pt
3M・ムスキャン(KTM)161pt
4E・トマック(KAWASAKI)160pt
5D・ウィルソン(HQV)122pt
450SXポイントランキング(第8戦終了時)

フォークナーに死角なし! トリプルクラウンを全ヒート優勝

250SX ヒート1

250はEastの第3戦。ここまではA・フォークナーの2連勝。
ホールショットはやはりフォークナー、続いてC・セクストン、J・スミス。序盤はフォークナーとスミスがトップ争いを展開。すぐ後ろにセクストン、M・ダバロス。

画像5: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

スミスが前に出るシーンもありつつ、抜かれてもすぐに抜き返すフォークナー。

ヒート1結果はフォークナーが10秒差を築いて独走。スミスとセクストンの2位争いはファイナルラップまでもつれ込みましたが、セクストンの猛攻を守りきってスミスが2位。セクストンは最後に攻めすぎてコースアウト、3位にはJ・クーパー。

250SX ヒート2

画像: 250SX ヒート2

ヒート2のホールショットはスミス。つづくフォークナーの後ろにはK・ピータース、A・マーティンのSUZUKI勢。フォークナーがコーナーでインを付き、スミスをパス。

フォークナーはスミスに4秒差をつけ、またも独走体制に。マーティンとダバロスの3位争いが勃発。残り2分でセクストンがダバロスを攻略して4位に。最終週マーティンにも挑むが抜けずにヒート2はフォークナー、スミス、マーティン、セクストン、クーパーというリザルト。

250SX ヒート3

フォークナーがホールショットからの独走。セクストンとスミスの2位争い。すぐ後ろにダバロス、マーティン。ファイナルラップでクーパーがスミスをぬいて3位浮上。

画像: 250SX ヒート3

総合順位はフォークナー、スミス、セクストン、クーパー、ダバロス。

250SX Eastはフォークナーが頭一つ飛び抜けている状況。第1戦、第2戦に続いて第3戦のトリプルクラウンでも全ヒートでトップチェッカーという無敵ぶり!

1A・フォークナー(KAWASAKI)78pt
2J・スミス(KTM)65pt
3J・クーパー(YAMAHA)63pt
4C・セクストン(HONDA)60pt
5A・マーティン(SUZUKI)51pt
250SX Eastポイントランキング(第3戦終了時)

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