一般道路を使用し、街を出て山野を駆け巡り、数カ所に設定されたスペシャルテスト(タイムトライアル区間)を走りつなぐ。ヨーロッパでは一般的なエンデューロ競技のスタイルだが、日本ではごく限られた開催地でのみ行われてきた。現在はMFJ全日本エンデューロ選手権(JEC)の一戦として開催が続けられている北海道の日高ツーデイズエンデューロもそのひとつで、JECシリーズとしては唯一の公道イベントになっている。

画像: 本州初、JECによる公道エンデューロがアサマで開催

浅間園とアサマレースウェイを走りつなぐ

6月16日に、群馬県長野原町で開催されるJEC東日本エリア選手権第3戦は、その日高に続く、貴重な公道エンデューロイベントになる。

長野原町の浅間園を基点に、一般道路をルートにしてアサマレースウェイまでルートを伸ばす。公道はもちろん交通法規を遵守して走行。浅間園とアサマレースウェイの2カ所に設定されたスペシャルテスト(タイムトライアル区間)でのタイムを競う。今回のルートは、浅間園~アサマレースウェイを往復する1周約22kmで、その中に、浅間園とレースウェイのスペシャルテストがそれぞれ約3km含まれる。クラスによって異なるが、これを数周してテストの合計タイムを競うわけだ。

画像: 雄大な浅間山を背景に

雄大な浅間山を背景に

その醍醐味

免許も必要だし、一般道路を走れるように保安部品を装備したバイクが必要と、ハードルは高く感じられるが、閉鎖したコースに限られた競技にはない解放感があり、その醍醐味はまさに本格的なエンデューロならではのもの。本格的、とはいってもビギナーでも参加しやすい「JECライツ」も併催。

また、スぺシャルテストはアップダウンが少なく、雨でも走りやすい火山灰質なので、アドベンチャーバイクで参加しても楽しめるどころか、ウデさえあれば上位も狙えそうだ。

画像: アサマレースウェイのスペシャルテストは火山灰のサンド。大型のバイクでも楽しめる! Photo : Mana Saitoh
アサマレースウェイのスペシャルテストは火山灰のサンド。大型のバイクでも楽しめる!
Photo : Mana Saitoh

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主催 MFJ関東エンデューロ部会 / TNGオフロードクラブ / JECプロモーション
公認 一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会 (MFJ)
協力 メッツラー・KYT JAPAN・デコボコフレンズ・モンドモト&ロッカーズ
後援協力 長野原町・長野原町営 浅間園・ASAMA Park Field・アサマレースウェイ
開催日 6 月 16 日(日)
会場 長野原町営浅間園   〒377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053−26
パルクフェルメ ASAMA Park Field
定員 概ね 80台
エントリー期間 5/13(月)20:00~6/6(木) 定員になり次第、早期終了する場合あり

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