年間8戦でおこなわれる全日本モトクロスも、すでに第4戦。ここに来て、GOSHI Racingはエキゾーストパイプの仕上がりに相当な自信を付けてきた。「低中速を、より太くするエキゾーストパイプに仕上がりました。今は、2つの仕様を入れ替えながら使っています」とメカニックの縄田氏は言う。石浦諒は、さらに補強するように「この仕様の調子がよくて、藤沢もこれでいく予定にしている」と。

画像: 新仕様のエキゾースト。SUGOにもマッチしたそうだ

新仕様のエキゾースト。SUGOにもマッチしたそうだ

予選はスタートで集団に飲み込まれたものの、7位まで盛り返した石浦。予選の7月6日、決勝の7日ともに雨が降り続け最悪なコンディションのスポーツランドSUGOだったが、たまたまチームの事前テストもひどいマディだったと言う。合わせこみは、バッチリだった。

決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

画像1: 決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

マディ路面は、雨が弱まるほどに過酷なものになる。ただ滑りやすかった路面が、掘り起こされ、粘土質になり、重たくなっていく。日曜のSUGOは、まさに重馬場。この事態に、GOSHI RacingはあえてブリヂストンX20(ミディアムソフト)をチョイスした。マディ用のX10は「グリップ力は間違いがないのですが、僕は横方向へのコントロール性でX20を選んでいます」と石浦。事前テストもX20でおこなった。前に進む力の強いX10に、石浦は慣れていなかったのだ。縄田氏は「SUGOは、掘れてくると轍の中は固い土が現れる。だから、X20のほうがいいのではないかと思いました」と賛成する。

画像2: 決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

たしかに、X20はこのマディのSUGOでも素晴らしいスタートダッシュを見せた。

画像3: 決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

予選の順位も影響して、センターあたりのグリッドをチョイスした石浦は、まわりより見ての通り若干先行するスタート。ハンドル数本分前に出る。

画像4: 決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

だが、ストレート後半になって飲み込まれてしまう。これは石浦にとっての課題だ。特に、SUGOの場合はスタート直後のスネークから大坂へ突入する複雑なスタート。

画像5: 決勝ヒート1、マシンは好調、スタートに課題を残す

このヒート1も、スタートの出遅れが響いて殆ど最後尾からの追い上げを強いられてしまった。

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