600kmのロングステージが消耗したライダーを試す、ステージ10

画像: 600kmのロングステージが消耗したライダーを試す、ステージ10

1月17日(金) ステージ10 モーリタニア
ティクジクジャ〜アイディン 600,59km

このラリーもいよいよ終盤に差し掛かった。難関ティジクジャを後にして西へ向かい長いステージ。ビバークから約70kmのテクニカルなリエゾンのあと、500kmのスペシャルステージには砂丘、シングルトラック、キャメルグラスの平原と、アフリカンラりへのすべての要素が含まれている。2輪では、杉村晋吾がこのSSに入った。電気系、またギアボックスにも不調を抱える増田まみは、アシスタントルートで移動することにした。すべてが舗装路とはいえ、550kmの移動である。

キャラバンは続く

我々プレスチームもアシスタントルートでの移動。ティジクジャで苦戦した2輪、4輪の多くが、この日はアシスタントルートで次のビバークを目指してるので、まるでキャラバンの様相とにっなった。増田まみは、途中のガソリンスタンドで間違って軽油を入れられてしまい、リカバリーに数十分を要するというハプニングも。SSをスキップしているとはいえ、ダカールへの道のりは遠い。

画像: AER2020 ステージ10 www.youtube.com

AER2020 ステージ10

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アクシデントの余波

SSの前半で、レスキューを必要とするアクシデントが3件発生し、緊急搬送のために3機あるヘリコプターがすべてで出払う事態となった。オーガナイザーは、レスキュー体制の立て直しのため、2輪とSSVの給油ポイントが置かれたCP2からのスタートを止め、ヘリコプターが再び配置の着くまでの間、競技を中断することを決定した。そのためもあって、21時現在、まだ半数近いライダー、チームがビバークに戻っていない状態だが、杉村晋吾は無事に到着。サポートチームはSSVクラスの菅原・羽村組を待つ状態。明日は、モーリタニアステージの最終日。SSの後、セネガルに入国し、サン・ルイスのビバークを目指す。

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