走行後にその場でバイクを洗うなら洗車機は必需品。でも洗車機って一人で持ち運ぶにはちょっと重かったり、車内で場所をとってしまいますよね。それに値段も安くはないのでなかなか手が出しづらいユーザーも多いのではないでしょうか。そんな悩んでいるユーザーにオススメな洗車機をOff1.jp編集部ワタナベが実際に使ってみました。軽さ・コンパクトサイズ・十分なパワーを兼ね備えたこの高圧洗浄機はまさに洗車革命ですよ。

蔵王産業
エンジン式高圧洗浄機 ヴィットリオZE-1006-10

価格:¥39,800(税抜)
最大吐出圧力:12MPa
常用吐出圧力:10MPa
最大吐出水量:7.0L/min
吐出水量:6.0L/min
排気量:87cc
燃料タンク:約1.5L(約1,5H)
本体寸法(mm):335×390×470
本体重量:16.4kg
付属品:ガン。バリオジェットノズルランス、ターボノズルランス、高圧ゴムホース(10m)、真鍮製オスカプラ、自吸ホース(3m)、直結ホース(3m)、洗剤吸引ホース

Off1.jp編集部ワタナベが実際に使ってみたよ

 ワタナベは洗車機を持っていないため、いつもコイン洗車場で洗っています。遠征したときは帰ってきても夜遅くなってしまい洗車を先延ばしにしてしまうことも度々…。

画像2: 半年間で100台売れたエンジン式洗車機、その理由は使ってみたら納得だった
画像3: 半年間で100台売れたエンジン式洗車機、その理由は使ってみたら納得だった

トランポにバイク2台と二人分の荷物を積んでいると荷物を置くスペースも限られてきてしまいますが、ヴィットリオならコンパクトなのでスペースもこれだけ。助手席にも置けちゃうサイズなんです。

画像: Off1.jp編集部ワタナベが実際に使ってみたよ

一般的な洗車機は20kgを超える物が多く、片手で持ち上げるのは正直無理ですがこれなら重量16.4kgなので片手で持ち上げることもできちゃいます。持ち手も機械の中心に来るように設計されているため持ち上げた時も左右に振られることはありません。

なぜそんなに軽くてコンパクトなの?

一般的なエンジン式の高圧洗浄機は100cc以上の物が多く、それに伴いエンジンも大きく重くなります。しかし、ヴィットリオは87ccという低排気量をチョイスすることにより他メーカーよりも圧倒的な軽さとコンパクトサイズを実現してるわけなんです。

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