新作のライトガードはセローに隠し味

クロスカブ用と、セロー250用が発売されたライトガード。雰囲気をがらっと変えるわけではないけれど、ひと味欲しい時にぐっと顔をシメてくれる。

サイドビューのかっこよさ、SUVにライトガードをつけるのと同じような「屈強さ」を演出。

エッジテールライトホルダーキットは、テールの形状が新しくなった18モデルに合わせたモノを8月に発売予定。

新型についているステーを活かした強度が自慢だ。

「バレル管」も、O2センサーに対応して新作に。

ゼッケン2は、もちろん鈴木健二の伝説のセローを模したもの。新しいセローのカスタムプランを、ぜひ。