スタートが抜群にいい#30スウォルを、あっさり追い詰める#49ジェット・ローレンス。ロレッタリンのトップ2は、明らかに我らが下田丈と、このジェットだ

スズキのエース#99コバッシュを捉える下田。目指すは、#49ジェット

3周目に最速ラップをたたき出して、逃げ切り必勝のジェットに対して、下田の分は悪い。中盤6番手まで上がる時には、ジェットとの差は13秒ほどまで拡大してしまっている。後半からは下田得意のスパートが決まって2番手集団をあっさりパス。

競技時間の少ないオープンプロでは、巻き返しも効かない。苦しい戦いが続く

20分+2周のフォーマットだが、おそらくラスト2周が表示されるのが早かった。ジェットのタイムで、ファイナルラップのチェッカーが20分30秒あたりで振られているから、2周は短いのではないだろうか。追い上げ型の走り方を余儀なくされている下田には、この短縮がきつい。残念ながら、ジェットに残り10秒までおいついたところでフィニッシュとなってしまった。