サハリンって、四駆ばっかり走ってるんですよ。しかも、吸気口を屋根の上までシュノーケルで伸ばしたヤツばっかり。治水がうまくいっていない国って、頻繁に道路が冠水しちゃうからなんだそうですが、ハンターカブのハイマウントエアクリーナーも、サハリンじゃ「無かったら、道中エンコして熊に食われちゃうかも」な必須アイテムでしょう。ハンターカブは、レジャーから生まれたのでは無く、あくまで荒れ地を走る必要があった人達に向けて作られた、「本物」のプロダクト。だから、ここまで魅力があるんでしょう。今日は、そんなハンターカブのディープな歴史を振り返ってみます。

CT90 TRAIL90 (K3)

カラーリングはメインフレームのシュラウドをブラックに変更して、少し落ち着いた組み合わせとして採用。アップマフラーでの排熱を効率的に抑えるために、ヒートガード下のマフラー本体に耐熱塗装が施されております。

CT90 TRAIL90 (K4)

このモデルからカラーバリエーションにオレンジが追加されます。シュラウドはグレーに変更。スプロケットの小径化も相まって、現行CT125の容姿へとさらに近づきました。

CT90 TRAIL90 (K5)

K4からの大幅なモデルチェンジはありませんが、道路交通法の改正が行われたことで、テールランプで兼用されていた方向指示器は標準装備となりました。

CT90 TRAIL90 (K6)

当モデルからシュラウドのカラーリングも車体色と統一されます。現行ハンターカブのイメージに近い、鮮やかなタイタンレッドが採用されました。