トヨタ ハイエースや日産 NV350に次いで多くのライダーがトランポとして使っているミニバン。その中でも利便性が高く、人気を集めているのがホンダ ステップワゴンでしょう。そんなステップワゴンが今年フルモデルチェンジし、5月27日に発売しました。

HONDA
STEP WGN
¥2,998,600(税込)〜

外観はまるで初代ステップワゴンのような少し「四角い」イメージ。開発コンセプトは「#素敵な暮らし」で、エアーとスパーダの2タイプがラインナップ。そして今回のモデルチェンジの中でホンダが掲げたものの一つが「国内Honda史上最大の室内空間」というもの。発表されている室内長は2,845mm、室内幅1,545mm、高さは1,425mm(e:HEV、車いす仕様車は異なる)となっています。

また、バイクを積む上で気になるリアゲートの開口部サイズはこちら。リアゲートはファミリー層に人気のあったわくわくゲート(観音開き)こそ不採用となりましたが、スマートキーで開閉を操作できるパワーテールゲートを採用。さらにゲートの開度を任意の位置に設定することができます。テールゲート開口部の低さもバイクを積む上では重要なポイントですね。

セカンドシートは前後に動くだけでなく、内側にもスライド可能に変更されています。

3列目シートは分割して床下収納が可能。こちらは先代から引き続きの機能となります。

さらにラダー要らずでバイクの積み込みが可能な車いす仕様車もラインナップ。(ただし車いす仕様車は室内幅1,525mm、室内高1,395mm)

歴代のステップワゴンの中でも初代、2代目のRFや4代目のRK、5代目のRPなどは広くてバイクを乗せやすく、逆に3代目のRGは狭くて厳しいといった話も。果たして6代目となる新型ステップワゴンはトランポとして利用するオーナーにとってどのような評価になっていくのでしょうか。