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カワサキから2024年モデルのモトクロッサーが発表されました。KX250/KX250X/KX65/KX85/KX112/KX450/KX450X/KX450SRの全8車種がラインナップしており、新型KX450とKX450Xはフルモデルチェンジ。新型シリンダーヘッドの搭載やKXシリーズ初となるトラクションコントロールとライディングモードの採用など、ボディワークから機能面まで大幅にアップデートされています。

主な変更点
・エンジンチューニング
・シリンダーヘッド
・ストレートエキゾーストポート&センターエキゾースト
・スマートフォン連携
・ハンドルバーマウントトラクションコントロールスイッチ
・ブレンボブレーキシステム
・軽量アルミペリメターフレーム
・ODIロックオングリップ
・着脱容易なサイドカバー
・人間工学に基づいたスリムなボディワーク
・KTRCとライディングモード

エンジンは吸気系全体のレイアウトを変更。吸気ポートと排気ポートが対称になるよう、位置を縦方向にシフト。さらに吸気/排気ポートの形状を変更したことでエアフローの効率を高め、パワー出力を向上させています。

ボディワークも全体的に改善されています。エキゾーストパイプの位置をマシン中央に寄せ、サイレンサーを前方に配置。さらに、シュラウドやサイドカバー、リアフェンダーなどのデザインを一新することでマスの集中化を図るとともに、ボディワークがよりスリムになっています。また、サイドカバーには工具なしでエアフィルターにアクセスできる「クイックリリース」を採用。グリップも新たに、ODIロックオングリップ標準装備されています。

また、新開発されたフレームは、前モデルのハンドリング性能はそのままに、剛性と寸法を最適化。フロントエンドのフィーリングとトラクション性能が向上し、様々なコンディションにおいて乗り心地の良さが感じられるでしょう。

ブレーキにはKX史上初めてとなるブレンボ製ブレーキシステムを採用。マスターシリンダーとブレーキキャリパーを含んでおり、優れた制動力と制御性が特徴です。また、リアブレーキにはニッシン製ブレーキシステムを搭載しています。

なお、新型ではKXシリーズ初となるトラクションコントロールとパワーモードスイッチを採用しています。KTRC(カワサキトラクションコントロール)のアシストレベルは強/弱/オフの3つ。一方、パワーモードはノーマルとマイルドの2種類が選択可能です。ハンドル左部分に搭載されているスイッチによって、それぞれのモード切り替えと、これまでも搭載されていたローンチコントロールの作動が可能となっています。

さらに、パワーモードマッピングの調整がアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を通して可能になっているのも大きな変更点の一つ。従来は付属のFIキャリブレーションキットを使用していましたが、このアプリを使用することで、スマートフォンのBluetooth接続によって燃料や点火時期の調整、メンテナンスログを残すことができるようになりました。

KX450/KX450X