サス、フレームもリファイン。エンジン回りを見直した

このタイミングで、フレームも見直しをかけた。エンジンクレードルチューブの薄さと、エンジンマウントを変更し、ハンドルクランプや、アクスルも変更。新たなレベルのハンドリングを提供するとのこと。特性としては“SMOOTHER”になったようだ。

その“SMOOTHER”を支える形で、サスペンションセッティングも見直し。より優れたトラクション性能を生み出す。