アウトドアギアって、どんどん先鋭化していて、特に「ウルトラライト」を標榜するガレージブランドのプロダクトは、もう持ってるのを忘れるくらいの軽さのものも多いですよね。あまり荷物を重くしたくないバイクツーリングにも、うってつけです。アウトドア好きが高じてキャンプギアマニアになってしまった山下さんのキャンプギアと積載術を合わせて紹介します。

日帰りキャンプなら何を持ってく?

画像1: 日帰りキャンプなら何を持ってく?

バッグの中を拝見、ただバランス良く詰め込むのではなく配置にも秘密があります。それは後述にて。

画像2: 日帰りキャンプなら何を持ってく?

バッグの中身はこんなかんじ。春キャンプ想定の荷物を今回は用意してもらいました。
キャンプには欠かせないテント、マット、寝袋をはじめ必要最低限のギアを揃えたとのこと。

画像1: ギアフリークが教えるセローの積載術「ミニマリズムなアウトドアギアで、コンパクトにまとめる」

コンパクトにたためる折りたたみテーブル。山下さんオリジナルステッカーやYAMAHAロゴがあしらわれており、道具一つ一つにも伺える遊び心がグッド。

画像2: ギアフリークが教えるセローの積載術「ミニマリズムなアウトドアギアで、コンパクトにまとめる」

寝袋はNANGAのミニマリズムをチョイス。ダウン製でとても暖かく、コンパクトに収納可能。しかし山下さんはさらにモンベルのコンプレッションベルトで圧縮し、サンダルと同じくらいのサイズに。

画像3: ギアフリークが教えるセローの積載術「ミニマリズムなアウトドアギアで、コンパクトにまとめる」

ノースフェイスのバッグにはシングルバーナーや調理器具、調味料をイン。実はコレ、カメラバッグを流用してるとのこと。カメラバッグはショックを吸収してくれるので、ギアボックスとして優秀ですね。

画像4: ギアフリークが教えるセローの積載術「ミニマリズムなアウトドアギアで、コンパクトにまとめる」

歯磨き粉や化粧水などの衛生用品はPUEBCOのバッグを愛用しています。オーガニックなデザインとお手頃な価格から、一度使うとその虜になること間違いナシなアイテム。

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