タイヤ交換やパンク修理をするときは、リフトスタンドを用いて車体を浮かせます。でも、もし林道でパンクしてしまったら…。スタンドは大きいものなので携帯はできないですよね。そんな時に活躍するのがこのツール。タイヤを浮かすだけでなく、積載で不安定な車体の支えにも使えるんですよ。

UNIT
エマージェンシーサイドスタンド

価格:¥2,800(税抜)
高さ調整:290mm〜450mmまで
最小サイズ:長さ 305×50(mm)
重量:453g

サイドスタンドと併用して使う簡易的なスタンド。使い方も簡単でサイドスタンドを立てたまま反対側のフレームに差し込むだけ。車高にあわせて長さも10段階で調節できるので多くの車種に対応しています。倒れないように支えるだけでなく、リアタイヤも浮かす事ができるのでパンク修理やチェーンへの注油シーンで活躍します。

画像3: リアタイヤを浮かすなら、スタンドが2本あったらいいじゃない
画像4: リアタイヤを浮かすなら、スタンドが2本あったらいいじゃない

キャンツーやロングツーリングで積載量が増えて不安定になりがちですが、これがあればうっかり転倒も予防できるってワケ。

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