ダートフリークでは、様々な方向性のセローモディファイを提案してきましたが、今回は王道のツーリング仕様。長距離やキャンプツーリングでの利便性と快適性を向上した1台になっていますよ。
ダートフリーク
セロー250「ツーリングカスタム仕様」
![画像: ダートフリーク セロー250「ツーリングカスタム仕様」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/01/22/06215ddabac2b54883965ffd8fe826bb861267f9_xlarge.jpg)
積載能力を、KAPPPAバッグで高め、スクリーンやハンドル、シートなどでコンフォート性をアップ。セローにはヤマハ純正の「ツーリングセロー」というパッケージもありますが、こちらも魅力満点。
疲れにくさを生み出すハンドル周り
![画像1: 疲れにくさを生み出すハンドル周り](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/01/22/9b51bef9b8bb75cd8d1eb953989987746a4e4bfb_xlarge.jpg)
セローでツーリングといえばかかせないカスタムがスクリーンですよね。このアドベンチャーウィンドシールドは高さと角度が調節できるだけでなく、本体を上下反転して使用することでロング/ショートと使い分けができます。
![画像2: 疲れにくさを生み出すハンドル周り](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/01/22/93cb4b865c8861be499087c17d5682870ef0ef69_xlarge.jpg)
シールドとしての機能だけでなく、内側にはナビゲーションに便利なマウントバーを装備。キーやメーターと干渉しがちなハンドルバーではなく、目線に近い位置にマウントできます。見やすくていいですよね。
![画像3: 疲れにくさを生み出すハンドル周り](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/01/22/25a17b67fce7bc6d87cecff0daf586f7b272f716_xlarge.jpg)
ハンドガードはスクードプロテクターをチョイス。これはプロテクター部分を上下反転して装着でき、2通り(スポーツ・アドベンチャー)の機能が選べます。今回は雨・風を防ぐアドベンチャーモードを設定。寒い時期にもオススメ。
![画像4: 疲れにくさを生み出すハンドル周り](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/01/22/852de081941f656d44377b3dd1b4217cd1aba85e_xlarge.jpg)
ハンドルグリップはベースグリップ(ツーリング)をチョイス。グリップ部分には振動を緩和するソフトスポンジが付いていて、長時間走っても手が疲れにくくなっています。もしスポンジ部分が破れてしまっても単体で購入できるのもポイントです。