オフロードバイクをモタード化した際に、気になるのはフロントブレーキの制動力。オフロード用のブレーキシステムでは、モタード化をしたことによるハイグリップタイヤでの走行で十分な制動力を確保することができません。ブレーキシステムを強化する際に、本来であれば組み合わせの問題などでブレーキ周りを全て交換する必要があるのですが、このブレーキキットであれば純正ブレーキシステム全体を変えることなくコストを抑え、モタードに相応しい大口径ブレーキディスクを装着できるようになります。

ハイグリップタイヤで安定した制動力を得るために

画像1: ハイグリップタイヤで安定した制動力を得るために

TECHNIX
TGR Supermoto Brake KIT for KTM
¥55,000(税込)

サンスター製320mmのブレーキディスクとキャリパーサポートをセット。大口径のブレーキディスクを装着することにより、ブレーキの制動力を高めるだけではなく、指先の些細な力加減で変化するコントロール性能も高めることができます。しかも純正のブレーキシステムをそのまま使用しているので、コストを大幅に抑えられるのです。

画像2: ハイグリップタイヤで安定した制動力を得るために
画像1: 大好評のTECHNIXモタード向け大径ブレーキキット、KTM用がリリース
画像2: 大好評のTECHNIXモタード向け大径ブレーキキット、KTM用がリリース

TECHNIX
TGR RACING WHEEL TYPE-R
¥152,900

モタード化に欠かせないホイールの17インチ化に、TRGレーシングホイールもラインナップ!

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