中身をごっそり差し替えるから、当たり前だけど別物のサスになる

写真はCRF250Lだが、アウターチューブ、インナーチューブを活かしたまま、システムを総入れ替えする。外観こそあまり差が無いが、そのダンパーボリュームたるや別物。

こちらが、セロー250用のTRICキット。アウターではCRF250Lとセローの太さがまるで違うが、カートリッジの太さはそう大きく変わらない。普段みえない内部パーツだが、アルマイトなどのコーティング処理がされていて、耐久力も元の金属から向上しているというきめ細やかさ。

CRF250LのオープンカートリッジのTRICをバラしたところ。すべて、Technixの新設計。何かから流用したようなものは、ほぼ無い。98%新作のパーツで、すべて図面を引き直したもの。外側だけを活かして、中身をごっそり作り替えるという意味がわかるだろうか。