自宅の庭や空き地にあっという間にスタイリッシュな自分用バイクガレージを作り出してくれるDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)のストレージテントにXLサイズが出た。開発に2年費やしたという、広さ160㎝、奥行き337㎝の広々空間で、バイクの整備もはかどる、はかどる。

ウルトラ級クルーザーも余裕で入る奥行き337㎝の空間

画像: クルーザーを収納してもこの余裕空間

クルーザーを収納してもこの余裕空間

クルーザーバイクを入れてもまだ余裕の作業スペースを確保できる空間があり、2か所のランタンフック、足元にケーブルホールを備え、昼夜を問わずメンテナンス作業ができる。
もちろん人の目(特に家族)からも解放された、作業に没頭できる趣味空間となるのだ。

画像: 左:XLサイズ、右:Lサイズ XLサイズの奥行きはかなり広い。

左:XLサイズ、右:Lサイズ XLサイズの奥行きはかなり広い。

通気性だけじゃない、うれしいキャノピー機能

画像: キャノピー機能 ※テントポール、ストームロープの付属

キャノピー機能 ※テントポール、ストームロープの付属

XLサイズだけの特長として、入り口がキャノピーに出来るよう、テントポールに対応するΦ1.2cmグロメットが付属している。

これがあったらもう、休日は1日メンテしながら、キャノピーの下にアウトドアチェアとミニテーブル置いて、作業工程を眺めつつビール飲むしかないでしょう。当然日中から。
どこにも行かない週末が楽しみすぎる。

簡易に設置で日常、長期に使用できる

画像: ストームロープ用ループ

ストームロープ用ループ

画像: 常設用ペグ 6本 付属

常設用ペグ 6本 付属

さらにストレージバイクガレージのXLサイズは他のサイズとは切り口を変え、これまでと同様、設置はあくまで簡易に、しかし日常的に、長期の使用を前提とした設計となっている。

テント型なのでこもりがちな湿気は小窓のベンチレーションや前後フルオープンすることで通気性を確保。ペグとストームロープを張ることで、しっかり地面に固定できる。本体生地の撥水、防水機能の経年劣化はやはり心配だが、防水スプレーやコストの低い簡易ガレージならではで、本体カバーごと新品に変えるという手もありだ。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
ストレージバイクガレージ XLサイズ

型番/カラー:
DCC330XL-GY/グレー×オレンジ
DCC330XL-KH/カーキ
参考価格:¥56,000(税別)
サイズ :W160×L(D)337×H170cm
製品総重量(付属品含む) 20.5kg
パイプ径: 20mm
材質 生地:ポリエステル
フレーム:スチール

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ ​​ KTM ハスクバーナ・モーターサイクルズ GASGAS FUMA+1のサイトはこちら Technix j1 j1

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.