790アドベントチャーRラリーは、ツーリング指向のモデルが多いアドベンチャーモデルのなかでとりわけ強烈な印象を残すマシンとして知られている。それはロードモデルで言うところのカウル付きツアラーとSS、すなわちFJR1300とR1くらいのカテゴライズの差を持って語るべきだったのかもしれない。この年末に登場した890アドベンチャーRラリーは、まさにその790をさらにスープアップしたアルティメットマシンだ。

世界700台限定生産で販売

画像: 世界700台限定生産で販売

その素性こそまだ露わにならないものの、特別すぎる890アドベンチャー“R”ラリーは、抽選購入をもって販売されることに。世界限定700台がどこまでのプレミアになるのかは未知数。ただし「ホンモノ」を求めるKTMファンは多いはず。

購入抽選申込サイト:KTM japan 公式ホームページ(以下リンク)
抽選申込期限:2020年12月16日

ユーロ6適合、90ccの恩恵は…

画像: ユーロ6適合、90ccの恩恵は…

この数年、各社の命題である環境性能の向上のため、だろうか。KTMではこの790から890への移行に関して90ccの排気量変更で95HP→105HPの最高出力向上をものにしている。元々、リッタークラスよりも扱いやすいことから、思い切ったエンジン・サス特性でロードゴーイング・スーパーラリーマシン(そんなものがあるかどうかは別として)を作りあげたことから考えても、この排気量変更によって重いフィーリングがでることは考えづらい。

名門WPが打ち出す、最高級のサスペンションを採用

画像2: アドベンチャーに、プレミア必至の890Rがマーケットイン。シート高910mmの衝撃スペック
画像3: アドベンチャーに、プレミア必至の890Rがマーケットイン。シート高910mmの衝撃スペック
画像: 名門WPが打ち出す、最高級のサスペンションを採用

サスペンションは、エンデュランサーと同様のシリーズ「XPLOR Pro Components」。

STDでアクラポヴィッチをインストール

画像1: STDでアクラポヴィッチをインストール

KTMとパートナーシップも深い、アクラポヴィッチエキゾーストが純正採用。

画像2: STDでアクラポヴィッチをインストール

装着されているストレートレーシングシートは、高さ910mm。はっきりいって、乗り手を選ぶマシンだ。

画像3: STDでアクラポヴィッチをインストール

昨年からモーターサイクル界隈を賑わせている「CBR1000RR-R」は、ストリートでの使い勝手というよりもサーキットにおける速さを追求したスパルタンなマシンである。ならば、この890アドベンチャーRラリーも、同じような飛びきりクレイジーなマシンだという表現も似合うだろう。

790同様、“R”の称号をもたない890もラインアップされるはず。でも、このオレンジ色の毒にこそ魅力を感じるタフなライダーには、ぜひ抽選へ挑戦していただきたい。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ FUMA+1のサイトはこちら GOSHIのサイトはこちら DIRTFREAKのサイトはこちら KTMのサイトはこちら Technix

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.