テント泊を快適に過ごすのに必要になるのは寝袋とマットです。今ではコンパクトかつ軽量になっている物も多く、かさばって邪魔になるものも少ないですが、積載量が限られているバイクならできる限り小さく・軽くしたいですよね。そんな方におすすめなテントが登場したんです。

こだわりが詰まった8つのポイント

①オールインワン
テント、寝袋、マットレスの3点装備を標準装備しています。この3アイテムは一般的なサイズに比べて2/3程度と小さく軽いのもポイント。さらに、寝袋・マットレスはファスナーでくっついているので簡単に取外し可能です。専用収納ケースも付属。

②連結可能
連結したからといってテントが「個」になるわけではなく、1つのテントの下で隣同士で寝れるんです。つまり連結すればするほど広がるというワケ。複数連結すればまさに秘密基地感覚…を味わえるかも。

画像4: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

③広々とした前室
65Lリュックを置いても体をラクラク伸ばせる広々とした前室。耐水圧は2000mmと雨風もしっかりしのげます。

画像5: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

④エアーマットレス
断熱素材を使用したエアーマットレスを装備。ポンプバッグセットになっているので空気入れも必要ナシ。しっかりと厚みもあるので砂利の上でもOK。

画像6: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

⑤寝袋
エアーマットレスは幅広設計になっており体がはみ出る心配ナシ。マットレスと連結することで掛け布団の様になる点もグッド。寝袋同士で連結してダブルベッド仕様にもできちゃいます。

画像7: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

⑥1ポールフレーム
1ポールフレーム構造なのでテントにポールを通すだけで設営・撤収もラクラクできちゃいます。アーチ状になっているので天井も高く窮屈感は感じません。

画像8: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

⑦豊富なカラーバリエーション
ダークグリーン、ライトグリーンに加え、日本限定コヨーテカラーを追加。連結すれば"映える"テントになりますよ。

画像9: 寝るまで1分のらくらくテント登場、もう忘れ物の心配も無いんです

⑧ベンチレーション
 夏場に便利なベンチレーションを4箇所装備。ベルクロ方式で簡単に開閉できます。

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