好きなものに囲まれて働けるなんてサイコー

実はOff1.jp編集部の僕、渡辺はこちらライコランド柏で3ヶ月間研修させていただきました。その中で見つけた魅力を紹介します。

画像: これもお手製のFASTHOUSEブース。ね、イカしてるでしょ?

これもお手製のFASTHOUSEブース。ね、イカしてるでしょ?

プレゼント箱を開けるような楽しみ

接客・販売だけでなく商品陳列業務も行います。店頭に並ぶ商品はダートフリークの大きなダンボール箱に入って来るのですが、開けてみるまで何が入っているかわからないドキドキ感があるんです。だって箱の中にはウェアやパーツといったオフロード用品がたっぷり入っているんですよ、何箱開けたってこの感覚だけはなくなりません。それに、店頭に並ぶ前の新製品をまじまじと手にできるのもここならではの体験ですね。

自分の経験が誰かのプラスになる

購入に迷っている方には各製品の説明をします、ここでキーになるのは自分の経験談をリアルレビューとして使える事なんです。例えばブーツを選ぶ時も林道ツーリングとコースを走る場合ではチョイスも変わってきます。しかし、「これから始めたい!」という方はその選択もわかりません。そこで、自分の履いてきたブーツのここがよかった・悪かったを伝えることによって、目的にそったブーツを提供できます。しっかり納得して選んだ製品を手にした時のワクワクの笑顔はこっちまでつい笑顔になってしまいます。こうやってオフロードライダー誕生の瞬間に寄り添えるのもここならでは。

ワタナベが体験した珍プレー?

来店されるお客さんの中には日本語の話せない外国の方も来られます。しかし、ワタナベは英語ができません。コミュニケーションをとろうにも僕の耳では聞き取れない…。そこで翻訳アプリを介して話をできないかと考えたのですが、それを伝える為の言葉が出てきません。足りない頭で精一杯絞り出した答えがコレ。「My smartphone, Youre smartphone,talk! talk!(私のスマホ、あなたのスマホ、トーク!トーク!)」見事に意思疎通に成功、そこから話をしていきお気に召した製品を購入していただきました。会計後には、僕のところへ来て「私は日本語が話せないから欲しい物もなかなか買えなかったんです。丁寧に接客してくれてありがとう、また来ます(翻訳ソフト)」と言われた時はなんとも言えない嬉しさを感じました。言葉は通じなくても、バイクの楽しさは共通なんですよね。そんなグローバルな体験もここではできたりするかも。

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