オフロードバイクにおける手のマメは、成績に直結してしまう場合も。今回は、若手保坂修一もおすすめするプロテクトJ1をフィーチャー。
グローブをつけていても、効果はわかりやすい
ライダーの技量とは関係なくできてしまうマメ。保坂も同じ様な悩みを抱えているとのこと。「JNCCのような長時間走り続けるレースだと、どうしてもマメができてしまいます。対策としてテーピングを巻いたり、冷やしたりと解決策を探していました」と保坂談。そこで、プロテクトJ1を試してもらった。
![画像1: グローブをつけていても、効果はわかりやすい](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/10/20/bc1c23b85410cfb71c8660ab1b784a6c4c94a00a_xlarge.jpg)
「ハンドクリームの様な感覚で問題なく使用できますね。塗ってから成田のEDコースを1時間程走ったのですが全く手が痛くなかったです。感覚としては手が厚くなったような感じだともいます。グローブをしただけでも効果がわかるのがすごいと思います」と保坂。表面をカバーするようなイメージで、手のひらを守ってくれる。
![画像2: グローブをつけていても、効果はわかりやすい](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/10/20/f431d841286b146458ee8a926aee7286ae238da6_xlarge.jpg)
レース中ではなく普段のトレーニングでも気になる箇所があるそうで、「ロードバイクでトレーニングをしているのですが、太ももの付け根が擦れて乾燥してしまうことがあるので、そこでもこれを試してみたいです」と保坂。
![画像3: グローブをつけていても、効果はわかりやすい](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/10/20/e8e6c9e8758c7651c00d4d779b676386b5266282_xlarge.jpg)
新進気鋭、今季エンデューロチャンピオン候補の「手のひら」を支えるのは、プロテクトJ1なのかもしれない。