キジマのキャンプ・アウトドアブランド「K3」ではすでにタクティカルサイドバッグが発売されていますが、その第二弾が登場! 増加した容量に加え、側面ウェビングにポーチを付属できる拡張機能などさらに充実した内容に。
![画像1: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/f80fbe040b5e79c1944bf81a0a88ab5e457c1dba_xlarge.jpg)
キジマ
K3 タクティカルサイドバッグ L TC04
¥12,100(税込)
カラー:ブラック、オリーブ、ネイビー、レッド
容量:16L
サイズ:30(高さ)×44(幅)×12(奥行)cm
![画像2: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/bfb51474a6fcb549c040b6533f0b9fe6cc29bd43_xlarge.jpg)
従来のタクティカルサイドバッグと比べ、容量が3Lアップ。横幅が9cm広がり、写真のようにキャンプ道具もすっぽり。余裕を持って荷物を入れることができます。
![画像3: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/d0969aa1321520fda9dd4a3bc6c8e7f5293d800a_xlarge.jpg)
開口部はロールトップ式を採用し、フラップの締め忘れも考慮。万が一の荷物飛び出しを防ぐ構造になっています。
![画像4: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/7a01394670b8726db9d8aa3879808d02f54202d7_xlarge.jpg)
車体装着時には付属のY字ベルトを使用。3つのバックルを利用し、タンデムシートやキャリアを通して装着します。着脱が簡単な上に、フレーム部等に装着できない車両にも対応してくれるのは嬉しいですね。
![画像5: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/ceecdde107abf8211c47f6048a8b33e41c22f2e5_xlarge.jpg)
さらに、背面下部にはDカンが配置。付属のベルトで車体に結ぶことで、走行中の風や振動による荷物のバタ付きを抑制します。
![画像6: キジマのサイドバッグ第二弾、容量がアップしアレンジも可能に](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/11/11/8ad85f14b2795aede3b47011fa6c303edf22a5da_xlarge.jpg)
PALS対応のポーチなど、バッグの側面にも収納が可能に。拡張機能によってバッグを自分好みにアレンジすることもできちゃいますよ。発売は11月下旬予定。
先日登場したタクティカルツールバッグと合わせて使うことで、さらに使い勝手が良くなりそう。こちらも合わせて要チェックです。