まだまだ人気が衰えないCT125・ハンターカブに専用設計のサイドバッグサポートが発売されました。ハンターカブはマフラーの位置が高いということもあり、左側だけしかサイドバックをつけていない人も多いのではないのでしょうか。元々積載能力の高いハンターカブですが、このサイドバッグサポートを装着すればさらに荷物を積むことが可能となります。これまで以上にキャンプツーリングなどのアウトドアな楽しみ方ができそうですね!
![画像1: CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/a67ec992d680f76687085472171231c4f745a3a2.jpg)
この構造ならマフラーの外側までフレームが伸びているので、サイドバッグがマフラーに当たる心配はありません。
左右別体なので、片側だけ取り付けたりなどもできます。
![画像2: CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/dcd3d372d064c10b8f826b017683d863e9547d8a_xlarge.jpg)
![画像3: CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/79075a0ff526cc5770865575675f9c8bac4b9cd2_xlarge.jpg)
マフラーとのクリアランスもしっかり取られているので、サイドバッグがマフラーの熱で溶けてしまう心配もありません。
![画像: 比較イメージ 左:純正マフラー/右:DELTAマフラー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/23315a27c07f0a98928e9b2801a69a79eeeaf99c_xlarge.jpg)
比較イメージ
左:純正マフラー/右:DELTAマフラー
DELTAのバレル4-S MINIサイレンサーとの相性も抜群。左右共にタイヤからの距離があるので、バッグやバンド類を巻き込む心配も少なくて安心です。
![画像4: CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/3e1d3e2271107498ea546800909224a04cc45dc1_xlarge.jpg)
吸気ダクト側にはツールボックスがあるのですが、専用設計のため干渉せずに装着することができます。
![画像5: CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/13/be6a71716a9ac68fd2432805b4cb4844f9c43900_xlarge.jpg)
ベルトループが片側2か所ずつあるので、しっかりと固定してサイドバックのズレやバタつきを抑えられます。
DRC
サイドバッグサポート CT125
¥14,080(税込)
適合:CT125'20-21/TRAIL125'21
素材:スチール製
表面処理:ブラック粉体塗装
パイプ型:外周:直径16mm/中心:直径12mm
サイズ:285mm×200mm
※サポート部分の寸法となっております。
内容:左右セット
重量:3.14kg
最大積載量:片側各5kg
CT125のサバイバルアドベンチャー仕様もチェックしてみよう!