アメリカで開催されているAMA スーパークロス。5月6日、その最終戦がラスベガスで行われ、450SX、250SX EASTでハスクバーナがタイトルを獲得した。ハスクバーナにとってAMAスーパークロスの最高峰450SXのタイトル獲得は初めての快挙。

新チャンピオン、J・アンダーソン誕生

画像1: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

ランキング2位のM・ムスキャンに14ポイント差をつけて最終戦を迎えたJ・アンダーソン。スタートでは無理せず1コーナーを8位で通過。リスクを避けつつ徐々に順位をあげ、5位でチェッカーを受けた。レースはランキング3位のE・トマックが1位、M・ムスキャンは2位。

画像2: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

アンダーソンは今シーズン4勝をあげ、合計356ポイントを獲得、キャリア初となる450SXでのシリーズチャンピオンとなった。昨年のチャンピオンR・ダンジーが引退したとはいえ、上位にいたトマックとムスキャンを抑え、アメリカのスーパークロス界の頂点へ。

“Today was really stressful, but I feel like I handled it really well and came out with the championship,” Anderson said. “I’m so excited. We put our whole lives into this, we’ve been riding dirtbikes for so long and to win this championship, me and my team, it’s the most surreal moment of my life up to this point.”

「今日のレースは本当に緊張したけど、うまく走ることができた。このタイトルは僕とチームの長いモトクロス人生の悲願だったから、チャンピオンになることができて、とても嬉しいよ。これまでの僕の人生の中でもっとも夢のような瞬間さ」

J・アンダーソンは今年シーズン序盤の1月にハスクバーナとの4年間の契約更新を行っており、今後2022年までハスクバーナファクトリーで走ることが決まっている。

Z・オズボーンは2年連続の250SX EASTタイトル

画像3: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

EASTとWESTに分かれてシリーズ戦をおこなう250SXでも最終戦は東西合同で開催されるレース。WESTではYAMAHAのA・プレシンジャーが自身初の250SXタイトルを獲得。

画像4: Photo by Simon Cudby

Photo by Simon Cudby

EASTでは、ランキング2位のJ・スミスが2位に入る中、オズボーンはポイント差を計算した上で7位でチェッカーを受け、結果的に8ポイント差でシリーズチャンピオンを獲得、ハスクバーナに今年2つめのタイトルをもたらした。

“This year has been tough for me. I’ve had to fight every inch for this championship,” Osborne said. “Jordon and the rest of the guys rode really awesome this whole season and gave me a heck of a challenge. This was the hardest one so far, I would say, but it’s amazing to be a three-time champion.”

「J・スミスや他のライダーたちもみんなとても強く、手強いライバルだったよ。これまで2回チャンピオンを獲得しているけど、今シーズンはこれまでの中でもっとも大変なシーズンだった。3度目のチャンピオンを獲得することができて最高の気分だよ」

Z・オズボーンもJ・アンダーソン同様、シーズン途中でハスクバーナとの2年契約を更新しており、5月中旬から始まるAMAモトクロスシリーズでは450MXクラスに参戦するというウワサも。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ トライアンフのサイトはこちら FUMA+1のサイトはこちら

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.