熱中症の危険性があおられる昨今、ハイドレーションバッグの重要性がどんどん上がっている。昔は1Lタイプのレース用のものが重宝されたけど、マルチに使えるバックパックタイプは、ツーリングユーザーに最適。
![画像1: トレイルツーリングのバックパック決定版、ハイドレーション付きで夏シーズン必携](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/3c7825db7d3058a45b60eb81117fb4f28237c88d.jpg)
FOX
ユーティリティ ハイドレーションパック
選べる3サイズがウレシイ。
サイズ: | S |
品番: | 22816-001-OS (ブラック) 22816-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥15,120(¥14,000) |
本体容量: | 7.5L |
水分容量: | 2L (HydraPak®社製リザーバー) |
サイズ: | M |
品番: | 22817-001-OS (ブラック) 22817-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥17,280(¥16,000) |
本体容量: | 11.6L |
水分容量: | 2L (HydraPak®社製リザーバー) |
サイズ: | L |
品番: | 22991-001-OS (ブラック) 22991-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥19,440(¥18,000) |
本体容量: | 18L |
水分容量: | 3L (HydraPak®社製リザーバー) |
最大18Lの収納力
このハイドレーションは、どちらかというとハイドレーションと言うよりハイドレーション付きバックパックといったところ。携帯工具と、着替えを詰め込んで一泊二日のショートトレイルツーリング、といった使い方がスマート。
![画像2: トレイルツーリングのバックパック決定版、ハイドレーション付きで夏シーズン必携](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/cf8e94d6a966940f901974a85eaa8017ba539b90.jpg)
![画像3: トレイルツーリングのバックパック決定版、ハイドレーション付きで夏シーズン必携](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/c86f86233f3ed7c0e55de80b32d40e6252dc5fa3.jpg)
「豚鼻」も多く取り付けられていて、拡張性も高い。
![画像1: 最大18Lの収納力](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/e2cf9f59281a326621e08b8f45a46ff58279e298.jpg)
腰で背負えるサイドコンプレッションベルト。山の中に歩きで分けはいる時にも重宝するはず。
![画像2: 最大18Lの収納力](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/8f3fae0eeb6bd458d6b81f2a253867f49a77e07a.jpg)
ベンチレーション機能に優れたストラップと、バックパネル。
![画像3: 最大18Lの収納力](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/c49eb6a971ca63adc351a8e30c6f800bcda53575.jpg)
M,Lサイズにはウエスト部分にもポケット。財布や、高速チケットなどに便利。
![画像4: 最大18Lの収納力](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/07/01/f5f4df30cb0049252ffa8b64552dc2c9a5388761.jpg)
ハイドレーションホースは、マグネットでホールドされていて、必要なときにフリーにできる。