似ているようで、なにげにまったく異なる排気系
![画像1: 似ているようで、なにげにまったく異なる排気系](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/10/24/9e05959c7afbd4a7a93c9ee5b4f1aba1d9658d89_xlarge.jpg)
排気系は、デザインを旧型と似ていることから、アップデートしたように見えないが、実はこのデュアルパイプ、中身でしっかり可変式の2本の排気に分岐している。
![画像2: 似ているようで、なにげにまったく異なる排気系](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/10/24/e33ba94ceb9bff6403605944ae70806a44df853c_xlarge.jpg)
こちらは、低回転時。バルブが動くことで、細いほうの排気管を通り、出力やパルス感を両立。
![画像3: 似ているようで、なにげにまったく異なる排気系](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/10/24/928ab67b1eaeb5d086f88713601194eafa1be9b6_xlarge.jpg)
高回転時に太いほうへ。これは、CBR1000RRに搭載されている排気バルブシステムを応用したもの。燃焼状態を常に監視するLAFセンサーによって、緻密に燃焼制御をおこなうというハイテクノロジーが、詰め込まれている。
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