用途に合わせて丁数チェンジ

画像1: セローを知り尽くしたプロが手掛ける、山に最適なセローの育て方
画像2: セローを知り尽くしたプロが手掛ける、山に最適なセローの育て方

スプロケはフロントを1丁落としの14、リアはノーマルのままになっており、トレッキングや街乗り仕様はこの組み合わせ。トライアルをするときや、野崎さんに貸す時はフロント12丁、リアはノーマルの設定に変更しています。フロントだけを変えるのは、何回も使い回すので手軽に変えるためとのことです。スプロケカバーは排土性向上の為に、穴あけ加工を施しています。

・オススメの丁数ってどのくらいでしょうか?

「街乗りもして、林道も走るユーザーなら前は13丁ぐらいがいいと思いますよ。13なら街中を走ってもまだ我慢できますね。」

画像1: 用途に合わせて丁数チェンジ

チェーンは428のシールチェーンを使用しています。この428を使うことによって15-18まで使えるようになり、細かく調整可能になりますが、520だとこの調整が細かくできません。ノンシールチェーンやアルミスプロケを使えば軽量化になりますが、使わないのが杉浦さんのこだわり。「チェーンはシールチェーンが必須ですよ」(杉浦)

画像2: 用途に合わせて丁数チェンジ

シートは約20mmローダウンされています。これは杉浦さんの身長に合わせたカスタムされたもの。

画像3: 用途に合わせて丁数チェンジ

ステップにはタンデムオリジナルの物を使用しています。純正のものより後方に20mmワイドになっており、踏み面は若干前下がりになっています。実際に足をおいてみると前下がりになってる分、スタンディングの姿勢がかなり楽になります。純正のステップもこうなってほしいですね。

画像4: 用途に合わせて丁数チェンジ

アンダーガードは力造製のものを使用。5mm厚で底面はフラットの物をチョイスに。柔らかいのはもちろんダメですが、硬すぎてもフレームが傷んでしまうという。

横も守られてないと不安になりませんか?

「いや、大丈夫ですよ。エンジンに穴が空くことだけ避けられればいいので。そもそもエンデューロとちがってそんなにスピードも出さないですしね。林道ツーリング程度なら樹脂でもいいですけど、本格的に遊ぶならやっぱり金属じゃないとダメですよ。」

画像5: 用途に合わせて丁数チェンジ

今回お邪魔させて頂いたタンデムの店長、杉浦勝好さん。野崎さんやトライアルの方々からは「大将」と呼ばれています。セローのことならわからない事が無いくらいの知識であなたの悩みをきっと解決してくれます。今回紹介したカスタムパーツはタンデムさんのHPで購入可能なので気になる方はぜひチェックを!!

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