バイクに長時間乗るとお尻が痛くなってしまう…。それを軽減するために柔らかい物や厚手のシートを使用している方も多いのではないでしょうか。しかし、K&Hが手掛けるシートは、柔らかく乗りやすくお尻に優しい…というだけでなく、シートベース、スポンジ、足の当たる位置など緻密に計算されて作られている至極のシートなんです。その座り心地を味わえば、もう手放せなくなるかもしれませんね。

ハイシートなのに足つき性が良いヒミツ

画像1: ハイシートなのに足つき性が良いヒミツ

純正シートより+20mm高く設定されたCT125用のハイシート。またがった際の内ももが触れる部分(シート前方部)を独自形状に工夫しているので、ニーグリップをしているかのように車体をホールドできるだけでなく、純正シートとほぼ同じ足つき性も再現しています。

画像: 前目乗車

前目乗車

画像: 後ろ目乗車

後ろ目乗車

シート前方部を削って整えているので、こんなに後ろ目に座ってもしっかり膝でホールドできちゃいます。純正シートで後ろ目に座ると膝が開いてしまってホールドは難しいんですよ。

画像2: ハイシートなのに足つき性が良いヒミツ

ハイシートにすることで、着座位置が高くなるので膝の曲がりも緩やかになり、(スタンディングに近く)ステップに荷重がかけやすくなります。それによって、シートへの荷重が減るので、お尻の負担も軽減するというワケなんです。

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