話題の電動オフロードバイク、SUR-RON(サーロン)。エンジン車と違い、音も静か、排気も出ない、車両の軽さが特徴的なこの1台。ルックスも今までのバイクとは一味異なり、まるで自転車のような見た目。電動バイクでありながら自転車の要素を多く含むこのサーロンを、元JECチャンピオン池田智泰氏に試乗してもらいました。数多くの車両を乗ってきた池田氏の目に、この電動バイクはどのように映ったのでしょうか。
画像1: 電動バイクが開く未来

SUR-RON
Light Bee X
価格:¥528,000(税込)
車両重量(電池込み):58kg(バッテリー重量:11kg)
航続距離:約100km(20km/h時速下)
充電時間:3.5〜4時間
※競技用仕様車

バッテリーを抱え込む形で成型されたツインチューブ式のフレームは、今のオフロードバイクに通じるところがありますね。スイングアームも、自転車とは異なるもの。この辺に「バイク感」がありますが、基本コンポーネントはMTB用を使用しています。ハンドル、ステムまわりも自転車のソレ、フロントサスペンションもMTB用と思われるものです。見ての通り、車体もコンパクトにまとまっているし、車重も少ないのでMTBのコンポーネントがマッチするのでしょう。このあたりの出来具合には、池田氏からコンプレインが出ていません。十分なクオリティであることは間違いないところ。

かつて、KTMからフリーライドEが発売されたりと、これまでもバイク電動化のアプローチはありました。いまのところ、しかし、オフロードバイクそのものをサイズ同じく電動化するという方向性は、バッテリーの大きさの問題からか、まだあまり成功例がないとも言えます。しかし、サーロンのようなMTBともオフロードバイクとも違った、新たなカテゴライズのマシンは、フィールドを選ばずこれから伸びていく素養に溢れていると言えるかもしれません。事実、全く新たな需要を喚起したヨツバモトのように…日本のサーロンの動き、要チェックですよ!

画像2: 電動バイクが開く未来
画像3: 電動バイクが開く未来

アルミ製のフレームは7.8kgという軽さ。チェーンブロックは本格的。

画像4: 電動バイクが開く未来

ブレーキなども、自転車のコンポーネントを流用しています。

画像5: 電動バイクが開く未来

サスペンションのリンク構造も、ダウンヒルマシンなどに見られるもの。基本構造は、MTBなのです。

画像6: 電動バイクが開く未来

バッテリーはパナソニック製リチウムバッテリーを採用。バッテリーパックは重量11kg。取り外しも簡単にできるので充電もスムーズに行えます。要でもあるモーターはLight Beeの為だけに開発され、パワフルな動力と電子ブレーキを両立。IP55クラスの防塵・防水機能を備えています。

公道走行可能モデル

画像1: 公道走行可能モデル

SUR-RON
Light Bee L1E
価格:¥566,500(税込)
車両重量(電池込み):62kg(バッテリー重量:11kg)
航続距離:約100km(20km/h時速下)
充電時間:3.5〜4時間
※試乗会のため保安部品を外しています

画像2: 公道走行可能モデル

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