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Off1.jpではこれまで様々なライダーにプロテクトJ1の効果を検証していただいたが、その中でも多かったのはやはり、お尻回りのトラブル対策に良い、という意見。それは、滅多に座らないと思われているトライアル出身のG-NETキング・ロッシ高橋でも効果を実感できるほどだった。
画像1: 滅多に座らないライダーでも実感できるプロテクトJ1のお尻ケア効果

「実は僕もお尻の痛みはずっと悩んでいたんです。ハードエンデューロはどこでもスタンディングが最適かというと、決してそんなことはありません。場所によっては、最もトラクションがかかるのが、シッティングだったりもするので、シチュエーションによって使い分けています。

特に雨のあとなどの滑りやすいコンディションの坂ではスタンディングよりも座って両足をプラーンとステップ後方に垂らした方が、トラクションが良かったりするんです。そしてシッティングの割合が多いレースですと、終わった後はやはりお尻へのダメージが大きくて、帰りのクルマでも普通に座れないくらい痛いときもありました。

やはりみなさんと同じようにワセリンで対策をしていたんですけど、効果はあってもヌルヌルと気持ち悪い感触が残りますし、パンツにも付着してしまうので洗濯が大変でした」

画像2: 滅多に座らないライダーでも実感できるプロテクトJ1のお尻ケア効果

トライアル出身ということもあり、レース中でも滅多に座っているシーンを見ることのないロッシ。

画像3: 滅多に座らないライダーでも実感できるプロテクトJ1のお尻ケア効果
画像4: 滅多に座らないライダーでも実感できるプロテクトJ1のお尻ケア効果

だが、滑りやすいコンディションのヤチや、レース後半の疲れてきたロックセクションなどではシートをうまく使ってトラクションを稼いでいることがわかる。特にロックセクションは常にスタンディングという訳ではなく、その中でもシッティングとスタンディングをうまく使い分けて走破している。となれば、やはりお尻のトラブルは起こり得るのだろう。

画像5: 滅多に座らないライダーでも実感できるプロテクトJ1のお尻ケア効果

「プロテクトJ1はワセリンと違ってヌルヌルした嫌な感じがありませんし、浸透力の違いなのか、薄く塗っても効果は十分あるように感じました。特に僕は今、足の怪我から復帰したばかりで、まだ筋力も戻りきっていないので、ずっとスタンディングだと疲れてしまう時もあるんです。そのため、シッティングするシーンが通常よりも増えてしまうので、とても助かっています。

お尻以外だと、整備の時の油汚れにもバリア効果があると聞いたので、是非それで試してみたいと思っています」

昨今、ハイヒールの足の痛みに効果アリとのことでバズって、女性にも大人気のプロテクトJ1。アニマルハウスWEBストアではオフロードライダーのために在庫を確保しているので、ぜひお試しいただきたい。

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