YZシリーズ2022年モデルの発売に合わせて「Yamaha bLU Camp」が開催。2022年モデル8機種の試乗、鈴木健二と小島太久摩によるアドバイスなど、充実したbLU cRUサポートを体感できちゃいます。

上から見てみると、その外装のスムーズさがみてとれる。2010年代以降、モトクロッサーは特に「ライダーインターフェース」を大事にしてきた側面があるが、YZは2021までオールドスタイルであった。このあたりの変更は、おそらくYZファンにとってとても新鮮に感じるはずだ。

画像5: YAMAHA YZ125 ※北米発表
画像6: YAMAHA YZ125 ※北米発表
画像7: YAMAHA YZ125 ※北米発表

前後ブレーキも、新しいものに変更されており、ほぼほとんどのパーツが新しくなった。

いま、なぜ125なのか

画像1: いま、なぜ125なのか

日本でモトクロスを追っていると、なかなか気付かないことかもしれないが、海外において2スト125はかなり大事なカテゴリーだ。元来、2スト125の代替として4スト250が開発された由来があるのだが、年々進化を遂げる4スト250はスピードレンジや、エンドパワーなど様々な部分で125を超越してきている。さらに、その車重は125比で圧倒的に重い。

つまり、2スト85から4スト250への移行は、少し差がありすぎるのだ。そこで早めに海外では2スト125に中間の立ち位置としての価値を見いだしていて、モトクロス、エンデューロともに「ジュニア」の育成ツールとして125を利用してきた。2スト125クラスは、現代において注目されるべきカテゴリーの一つなのである。当然これは、大人になってからモトクロスを始めるモノにとっても福音であり、扱い安い125をチョイスするライダーは少なくない。

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もうひとつ言うと、そのライディングフィールに虜になる「2ストファン」は少なくないことだ。自転車のように軽い車体に、ピーキーだが小気味の良いエンジンは、パワーバンドに入っている間ライダーを別の世界へ連れて行く。いわば、ホビーライダーにとって、もっともうってつけのカテゴリーなのだと言えるかもしれない。日本でも、この趣は全日本の新クラスとなって近年を賑わせている。

現在、世界ではこの125の盛り上がりをうけて、KTM勢では4年毎のモデルチェンジをおこなっており、最大派閥として君臨。ヤマハは、押され気味のシェアを、このフルモデルチェンジのタイミングで取り戻しにいく形になるだろう。また、tmやBetaなどのエンデューロメーカーも、125を大事なカテゴリーとして開発しており、毎年アップデートしつづけている。4スト450の最上位クラス、4スト250のミドルクラス、そして3つめのライトクラスとして125が、年々注目度を高めている。

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