DRCのCT125用フロントキャリアは、積みやすさに加え、ウィンドシールドやスマートフォンホルダーマウントも取り付け可能でユーティリティ性能抜群。ハンドリングに影響あるとか、そりゃ人は言いますけど、目の前に荷物がおける便利さには変えられません!
![画像1: CT125ハンターカブが、いつものお買いものでぐっと便利になる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/12/06/79b22e673b4d684fe5813f1fc07a2208a01d7e29.jpg)
DRC
フロントキャリア CT125用
¥9,680(税込)
最大積載量:2kg
![画像2: CT125ハンターカブが、いつものお買いものでぐっと便利になる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/12/06/4e939acf8561e6fcb7497d6375ef1b504e9a47b8.jpg)
![画像3: CT125ハンターカブが、いつものお買いものでぐっと便利になる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/12/06/ed8aa7056836424acadfc72fb1cb94582fccc5cd_xlarge.jpg)
横幅300mm、奥行きは194mm。荷掛けフックの数は、ハンターカブをよく知る開発陣もアイデアでしょう。ネットやらなんやら、自分好みに積めちゃいそうですね。最大積載量は2kg、ポーチや小さめのバッグなどに小物を入れて載せることができます。ツーリングなんかでは、すぐに出したいカメラや携帯、あんぱん(?)をいれたポーチを載せることをおすすめします。
![画像4: CT125ハンターカブが、いつものお買いものでぐっと便利になる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/12/06/7e066888896a34b2e7d9bec36fa9c9c99a028346_xlarge.jpg)
さすがダートフリーク社のDRCブランドとあって、ZETAウィンドシールドとの併用が可能。併用時には、ウィンドシールドに合わせて前後20mm調整できるという優れもの。
![画像5: CT125ハンターカブが、いつものお買いものでぐっと便利になる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/12/06/b5e46ba2b5a6fc02195379171666b1dc632247bb_xlarge.jpg)
さらに、メーター左部には10.5mmの穴が2ヶ所配置。これによりスマートフォンホルダーマウントの取り付けができ、積載量のアップのみならず、風よけやスマートフォンの取り付けなど、機能性もかなり充実! 一つ取り付けるだけでCT125の可能性が一気に広がりますね。
12月中旬に少量入荷予定とのこと!