かつて、ムースタイヤといえば、日本にはその交換ノウハウがなくて、ISDEに遠征した著名なライダーによって「メッツラーのレバーが必須」とか、そんな話がエンデューロフリークの間で頻繁にされていた。いまも、満足にムースタイヤ用のレバーをそろえようとすると、なかなか大変だったのだが…ニッチなハンドツールをゴリゴリにリリースする、ダートフリークのブランド「UNIT」から、いよいよ専用のレバーが発売になったのだ。

画像1: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場
画像2: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場

UNIT
ムースタイヤレバー PRO-1(カーブタイプ)
品番 : UN-P2831
価格 : ¥4,180(¥3,800)
カラー : ユニクロメッキ
サイズ : 全長約425mm
板厚 : 8mm(レバー部分)
グリップ外径 : 直径26mm

ムースタイヤレバー PRO-2(ストレートタイプ)
品番 : UN-P2832
価格 : ¥4,180(¥3,800)
カラー : ユニクロメッキ
サイズ : 全長約425mm
板厚 : 8mm(レバー部分)
グリップ外径 : 直径26mm

カーブタイプはタイヤを嵌めるとき、ストレートタイプは外す時(リムとタイヤの隙間に差し込みやすい)と使い分けるのが通例。競技で使うにはストレート3本、カーブ2本があれば十分だろう。

画像3: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場

2デイズのレースでは、トップライダーのほとんどがグリップを確保するために、定められた時間内にタイヤ交換をおこなう。

チェンジャーも、このタイプのビードブレーカーがついているものを用意しておくのが一般的だ。

画像4: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場
画像5: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場

エンド部は、ハンマーでたたき入れやすい形状。スムーズに差し込める場合は必要ないが、ムースが熱で膨張している場合などは、たたけるようになっていないと苦労することも多い。

画像6: 入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場

カーブは、写真の通りでタイヤを嵌めるときに干渉をさけるための形状。

ムースタイヤは、リザルトを残したいライダーにとって、エンデューロ、ハードエンデューロともに、世界標準の装備。オンタイムに参戦する予定はなくとも、ムースになれておくに越したことは無い。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ FUMA+1のサイトはこちら GOSHIのサイトはこちら DIRTFREAKのサイトはこちら KTMのサイトはこちら Technix

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.