3月25日(金)26日(土)27日(日)、第49回東京モーターサイクルショーが開催されました。3年ぶりの開催にメーカーも観客も気合い十分! HUD内蔵ヘルメットや首につけるドライブレコーダーなど発売前の先行展示も多数ありましたよ。
新型コロナウイルス感染対策のため、東京ビッグサイトの西棟全てを使用し、通路やブースの間隔を開けての開催。過去最大規模の会場に集まったメーカーの中から、注目のブースをご紹介!
中部に繋ぐ、ダートフリークブース
![画像: ダートフリークブース](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/01/e7fa34dc2e25df1d5212b4997431a5638f4b140f_xlarge.jpg)
ダートフリークブース
ウッディな路面とオフロードバイク、一際オフロード色を強く感じられたのがダートフリークブース。展示スペースにはダートフリーク製品でカスタムされたCRF250L DUAL Xとキッズ向け電動バイクMeow、WOOFが展示され、注目を集めていました。
![画像: お揃いのフェイスシールドで一枚](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/01/0099edbcc8662498065ce98ea05e7177760f3915_xlarge.jpg)
お揃いのフェイスシールドで一枚
スタッフはお揃いのフェイスシールドとパーカーを身につけてスタンバイ。ゴーグルを装着しているように見えるフェイスシールドはダートフリーク特製です!
![画像: 中部に繋ぐ、ダートフリークブース](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2022/04/04/239a569ed0bb6169da1cb21b5d2db7835a8e01be_xlarge.jpg)
また、4月8日(金)9日(土)10日(日)の3日間、初めて名古屋でモーターサイクルショーが開催されました。本社が愛知県瀬戸市にあるダートフリークは気合い十分。特設ホームページにも、中部のコースマップやブースについての情報が満載です。コチラも取材済なので、レポートをお楽しみに!