3月25日(金)26日(土)27日(日)、第49回東京モーターサイクルショーが開催されました。3年ぶりの開催にメーカーも観客も気合い十分! HUD内蔵ヘルメットや首につけるドライブレコーダーなど発売前の先行展示も多数ありましたよ。

お披露目されたダックス125、ホンダブース

画像1: お披露目されたダックス125、ホンダブース

ホンダブースには、モーターサイクルショー開催前に正式発表されたダックス125も展示され、実際に跨がることも可能でした。旧ダックスが2003年に生産終了してから19年。実際に目の前にし、懐かしさを感じた方も多いのではないでしょうか。

画像: 2021年全日本モトクロス選手権IAチャンピオン山本鯨マシン

2021年全日本モトクロス選手権IAチャンピオン山本鯨マシン

画像2: お披露目されたダックス125、ホンダブース

ホンダブース入り口には全日本チャンピオンマシンがお出迎え。2021年に全日本モトクロス選手権においてIAチャンピオンに輝いた山本鯨選手のマシンも。

最新鋭のヘルメットを体験できる、SHOEIブース

画像: SHOEIブース入り口

SHOEIブース入り口

画像: OPTICSON(オプティクソン)体験コーナー

OPTICSON(オプティクソン)体験コーナー

各ブースが並ぶ中、朝から行列ができていたのがSHOEIブース。行列の先を見るとあったのはHUD(ヘッドアップディスプレイ)を内蔵した新型ヘルメットOPTICSON(オプティクソン)の体験コーナー。実際に視界にナビ情報が表示される最新鋭の体験をできるということで、多くの人がその体験を楽しんでいました。オプティクソンは展示用に作られたモデルで、正式な発売などは未定。今後の正式導入に向けて期待が高まります。

赤に黒のタイヤが映える、IRCブース

画像: 赤に黒のタイヤが映える、IRCブース

IRCブースにはIRCのタイヤを身につけたCT125とBETA。BETAはG-NET全日本ハードエンデューロ選手権で6回の優勝を誇るロッシ髙橋選手のマシン!

画像: CT125フロント

CT125フロント

画像: BETAフロント

BETAフロント

ブース内では、スタッフが観客に丁寧に対応。オフロードやオンロード、自転車のタイヤなど幅広く展示され、興味が広がる場となっていました。

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