2022年5月28日、北米ホンダが2023年モデルのモトクロッサーを発表した。CRF450R/RWE/RXのエンジンとフレームがマイナーチェンジ。モトクロッサー発売50周年を記念し、1980年代のCRを彷彿させるCRF450Rリミテッドモデルもお披露目

1973年にホンダ初のモトクロッサー「CR250M」を発売してから、2023年で50周年。AMAプロモトクロス第1戦の開催日前にはメディアや関係者向けのイベントが開かれ、ニューモデルのCRF450Rがお披露目された。さらに、Team Honda HRCに所属するケン・ロクスンやジェット・ローレンスら現役ライダーとトレイ・カナードらレジェンドが集まり50周年を祝う場面も。

2023年モデルでは、CRF450R/RWE/RXのフレームとエンジンが一部変更。また、50周年を記念し、1980年代のCRを彷彿させる特別仕様のCRF450Rも発表された。

主な詳細は以下の通り。

・CRF450R/RWE/RXのエンジン、フレームが一部変更
・1980年代のCRを彷彿させる50周年記念モデル

CRF450R

画像: CRF450R
画像: マイナーチェンジされたエンジン。吸気系の変更で、コーナー脱出時のパフォーマンスを狙った

マイナーチェンジされたエンジン。吸気系の変更で、コーナー脱出時のパフォーマンスを狙った

画像: フレーム、エンジンマウントも新たな仕様に

フレーム、エンジンマウントも新たな仕様に

CRF450R/RWE/RXのエンジンとシャーシがマイナーチェンジ

シリンダーヘッドの吸気口は狭く、インテークファンネルは長く、スロットルボディの直径は小径化することでスムーズなパワー供給とトルクの増加を実現。コーナー出口における加速を向上させる。

また、フレームは厚みを増やし、エンジンマウントにはアルミニウムの代わりにスチールを使用することでフロントのトラクションを向上。

マフラーボディは強度の向上と音の軽減を目指し、加熱処理が施されたアルミニウムを採用。加えて、インナーパイプのデザインが刷新している。

CRF450RWE

画像: CRF450RWEは、北米で展開される特別モデル。ヨシムラのエキゾーストや、SHOWAのチューニング済サスペンションなど、スタンダードより豪華な装備

CRF450RWEは、北米で展開される特別モデル。ヨシムラのエキゾーストや、SHOWAのチューニング済サスペンションなど、スタンダードより豪華な装備

CRF450RX

画像: CRF450RX

1980年代のCRを彷彿させる50周年記念モデル

画像1: 1980年代のCRを彷彿させる50周年記念モデル

CRF450Rには、スタンダードモデルに加えて50周年記念のリミテッドモデルも登場している。ブルーのシートカバー/白のナンバープレート/ゴールドのリムとハンドルバー/グレーメタリックのトリプルクランプ/特別グラフィックが採用。1980年代のCRを思い出させるデザインとなっている。

画像2: 1980年代のCRを彷彿させる50周年記念モデル

2023AMAプロモトクロス第1戦450MXでは、Team Honda HRCのチェイス・セクストンが、発表された2023年モデルのCRF450に乗って見事優勝。2位にはケン・ロクスン。250MXでも、ジェット・ローレンス、ハンター・ローレンスが1-2位を決めるなど、この開幕戦はホンダのパーフェクトデイに。

画像: ジェット・ローレンスらのCRF250Rも50th仕様

ジェット・ローレンスらのCRF250Rも50th仕様

画像: ゼッケンプレートに開けられたエアの追加吸入口まで、オールディズな仕上がりに

ゼッケンプレートに開けられたエアの追加吸入口まで、オールディズな仕上がりに

なお、CRF450R-S/CRF450X/CRF450RL/CRF250R/CRF250RX/CRF150Rは継続。

CRF250R

画像: CRF250R

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