接戦のトップ争いに目が離せない。ファースト50クラス

画像1: 接戦のトップ争いに目が離せない。ファースト50クラス

入門クラスとなるファースト50ですが、第2戦では激しいトップ争いが展開されました。ヒート1、スタートで矢熊桃子(#57)が前に出ると當間ライアン(#501)と溝口眞乃桃(#15)が後を追っていきます。序盤で溝口が2番手に浮上すると、その勢いのまま矢熊に迫り、一時0.6秒にまでその差を詰めていきます。さらに、3番手の當間も溝口に食らいつき、トップ争いは3人の接戦に。矢熊は後ろからのプレッシャーを感じつつも、ミスすることなく安定した走りでレースをリードし、そのままトップを譲らずフィニッシュ。勝負強さが光った矢熊が1位を獲得し、2位溝口、3位當間という結果でレースを終えました。

画像2: 接戦のトップ争いに目が離せない。ファースト50クラス

ヒート2は當間が序盤でトップに立つと、その後ろには溝口と矢熊がつきトップを狙っていきます。當間は後方と1秒差でトップを走りますが、レース後半で転倒。復帰に時間がかかり、その隙をついた溝口がトップへ、矢熊が2番手へ浮上します。この時点で溝口と矢熊には約7秒の差が開いており、溝口はそのまま単独でトップを走行。見事優勝し、総合優勝を獲得しました。

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また、ファースト50クラスはショートカットコースで行われましたが、ショートカット部分は下りのヘアピンコーナーとなり、練習走行ではコースアウトするライダーも多く見られる、難易度の高いセクションとなりました。そこで成長した姿が印象的だったのがこっちゃん(#27)です。初めは慎重にゆっくりコーナーを曲がっていきますが、周回を重ねるごとにブレーキングが上達し、レース後半にはスムーズなコーナリングを身につけていきます。対応力の高さと成長の速さを感じさせたこっちゃんに、次戦も期待です。

画像2: 小島庸平のワンポイント・コメント!

小島庸平のワンポイント・コメント!

「3台で繰り広げられたトップ争いは見ていてすごく面白かったですね。走行ラインを上手く使い分けたりしていて、とても良いバトルでした。まだレースを始めたばかりの子たちもいましたが、全体的にライダーの成長が感じられたレースだったと思います。実は開幕戦で優勝した子は今回スーパー50クラスにステップアップしていて、このクラスはレースの入口でもあり、レベルアップにもつながるクラスとして機能できていることを実感しています」

圧勝の齋藤に食らいつく片山。スーパー50クラス

画像2: 見える成長、拮抗するトップ争い。44キッズクロス 2024 第2戦
スーパー50クラスは、齋藤稀(#23)が両ヒートともに優勝を獲得し、その強さを見せつけます。ヒート1、スタートから前に出ると、レース後半にかけてペースを上げていき、後方との差を徐々に広げていきます。スムーズな乗りこなしで最後までミスなくトップでゴール。他を寄せ付けない速さで優勝を飾ります。続くヒート2もスタートから飛び出すと、混合でレースが行われたリミテッド50クラスの広野康輝を追いかけていきます。ヒート1では広野に追いつけなかった齋藤でしたが、ヒート2では一時トップに立つ場面もあり、マシン差を埋める実力の高さを示しました。

画像: 圧勝の齋藤に食らいつく片山。スーパー50クラス

一方、トップの齋藤に食らいつく走りを見せたのが、片山太郎(#96)です。両ヒートともに序盤から2番手を走行。これまでは齋藤が大きくリードを広げていくことが多かったのですが、今大会では片山がベストラップ差0.7秒ほどとかなり僅差のタイムでついていきます。トップを奪うことはできませんでしたが、着実に成長を重ね、トップの座に近づいてきている片山。次戦は齋藤に迫ることができるのか、注目が集まります。

画像3: 小島庸平のワンポイント・コメント!

小島庸平のワンポイント・コメント!

「スーパー50クラスは齋藤稀くんが圧勝でしたね。ただ、実は片山くんも離されずについて行っていて、見応えがありました。実力を高めあう良いライバル関係になっていると思います。稀くんを筆頭に、クラス全体のレベルが上がってきていますね」

広野が圧倒的差をつけ優勝。リミテッド50クラス

画像3: 見える成長、拮抗するトップ争い。44キッズクロス 2024 第2戦
リミテッド50クラスは今回3人のライダーがエントリー。ファースト50クラスと混合でレースが行われました。両ヒートともに広野康輝(#59)がスタートから飛び出しレースを引っ張っていきます。開幕戦ではミスにより順位を落としてしまう悔しい場面がありましたが、今回は安定した走りでトップを快走。ベストラップも1分28秒とクラス内で唯一1分30秒台を切り、他を圧倒しました。

画像: 広野が圧倒的差をつけ優勝。リミテッド50クラス

一方、開幕戦で接戦を見せた小森翔馬(#300)と高取柚貴(#21)に、今大会も注目が集まりました。ヒート1は小森が序盤で2番手につけ高取を離していきます。高取は追い上げを狙うも届かず、小森が2位を獲得します。ヒート2でも小森が2番手を走行していきますが、レース終盤で転倒し、高取が2番手でゴール。今大会も総合結果は高取に軍配が上がりました。

画像4: 小島庸平のワンポイント・コメント!

小島庸平のワンポイント・コメント!

「リミテッド50クラスでは広野くんが圧倒的に速かったですね。マシンの乗りこなしやスピード、安定感を感じました。バックマーカーも上手くかわしていて、ライン取りの上手さも出ていたと思います。小森くんたちのバトルは実力が近いからこそ接戦で、今回感じた嬉しさや悔しさを今後に生かしてほしいです」

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