最終ラップまでもつれ込んだ兄弟対決。85/150クラス

85ccと150ccマシンで競い合う85/150クラスでは、齋藤輪(#89)が圧倒的な強さを示す中、今大会は齋藤輪の弟である齋藤極(#4)が初参戦。ヒート3では兄弟対決も見られました。

画像1: 最終ラップまでもつれ込んだ兄弟対決。85/150クラス

ヒート1、瀧田流生(#61)がスタートで前に出るも、齋藤輪がすぐにトップに立ちレースを牽引していきます。齋藤輪、瀧田、齋藤極という順でレースは進行。その後は、各ライダーの間隔が徐々に開いていき、齋藤輪が逃げ切りゴールを果たします。

画像2: 最終ラップまでもつれ込んだ兄弟対決。85/150クラス

一方、5番手争いは接戦で、巽太壱(#60)に小出徹臣(#37)が迫る展開。0.3秒ほどまで差が詰まったと思えば、巽がまた1秒ほどに差を広げていく……。目が離せない攻防戦が続きましたが、最後まで5番手を守り切った巽に軍配が上がりました。

画像3: 最終ラップまでもつれ込んだ兄弟対決。85/150クラス

続くヒート2も齋藤輪、瀧田、齋藤極という順でレースが進んでいきます。齋藤輪は他のライダーより4秒以上速いラップタイムで周回し独走状態へ。2番手と30秒以上差をつけてフィニッシュを果たします。

画像4: 見える成長、拮抗するトップ争い。44キッズクロス 2024 第2戦
画像5: 見える成長、拮抗するトップ争い。44キッズクロス 2024 第2戦

ヒート3では齋藤輪が意図的にタイミングを遅らせてスタート。最後尾からトップに立つことはできるのか、自分の実力をさらに高める戦いに挑みました。トップを走るのは序盤で瀧田をかわした齋藤極でしたが、齋藤輪がレース中盤には齋藤極を抜いてトップに立ちます。このまま逃げ切るかと思われましたが、最終ラップで齋藤極が再びトップへ浮上。白熱した展開に観客もどよめく中、齋藤輪は冷静にラインを見極め、ゴール直前の最終コーナーで齋藤極をパス。最後までもつれ込んだトップ争いを制しました。

画像7: 小島庸平のワンポイント・コメント!

小島庸平のワンポイント・コメント!

「齋藤輪くんは速かったですね。特にコーナーが上手になっていて、スピードがすごく上がっている印象でした。レースを通して培ってきた技術が生かされてきていると感じましたね。輪くんの速さが目立ちましたが、瀧田くんや初参戦の極くんもついていってましたし、巽くんや小出くんのバトルも見られて、ただレースをするだけでなくお互いを高めあう場になっていたと思います」

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