MXGP王者のジェフリー・ハーリングスが、10月31日〜11月1日にスポーツランドSUGO(宮城県)で開催される「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第9戦 第64回 MFJ-GP モトクロス大会」のIA1クラスに出場することが発表されました。全日本へのスポット参戦は、今回が初めてです。

画像: 世界王者ジェフリー・ハーリングスが全日本モトクロス最終戦に出場

ハーリングスは、今シーズン、FIMモトクロス世界選手権MXGPクラスのチャンピオンに輝いたライダー。ホンダ移籍1年目にして、シーズン中の総合優勝は13回、レースでは22勝を挙げ、MX2時代から数えると6つ目の世界タイトルです。また、10月2〜4日には、フランス・エルネで開催されたモトクロスの国別対抗戦「モトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)」に出場しました。MXGPクラスの2レースをどちらもトップチェッカーで終え、オランダを総合3位に押し上げています。

最終戦にその年のMXGPチャンピオンが来るのは、昨年のロマン・フェーブル(カワサキ)に続いて2年連続です。

ジェフリー・ハーリングス選手 コメント
「日本でレースができることを、とても楽しみにしています。日本を訪れるのは今回が初めてですが、以前からずっと行ってみたいと思っていた国なので、このような機会をいただけたことに感謝しています。滞在中は、できる限り多くのことを見て、経験したいと思っています。MFJ-GPはHondaにとって重要な大会です。これまでにも多くのHondaライダーが日本を訪れ、このレースに参戦してきました。その一員になれることを誇りに思いますし、特に素晴らしいシーズンを終えた今、日本で走れることをうれしく思います。また、Honda CRF450RWを素晴らしいマシンに仕上げるため、舞台裏で支えてくれた多くのエンジニアに直接感謝を伝えられる貴重な機会でもあります。しっかりと感謝を伝え、日本での経験を存分に楽しみたいと思います」

Honda HRC PETRONAS チーム監督 マーカス・ペレイラ・デ・フレイタス コメント
「ジェフリーが日本を訪れ、現地のファンの皆様の前でレースに参戦できることを、チーム一同とてもうれしく思います。日本でのレースは、いつも特別な機会です。ジェフリーにとっては、Hondaの開発に携わるメンバーと直接会う機会にもなります。もちろん、レースには真剣に臨みますが、今年、遠く日本から彼の走りを支えてくれたHondaのスタッフとともに、素晴らしいシーズンを祝う時間にもなるでしょう」

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