[PR]ダカールライダーが選んだ最新ウエアは、日本のロングツーリングでも快適なものだった
日本人ダカールライダーの草分け的存在、池町佳生がダカールラリーへカムバックする。レースの先鋭化に伴い、要求される性能が高くなる中で池町はゴールドウインのウエアに目を付けた
日本のベテランが、ダカールラリーへカムバック
今もなお、世界で最も過酷なレースとして知られるダカールラリー。池町佳生はこれまでこのダカールラリーにチャレンジしてきた日本人の中でも、草分けといっていい存在だ。1971年に生まれ、96年にはじめてプレスカーのナビゲーターとしてパリ=ダカールラリーへ参加。97年にはついに自身初の二輪での参加を果たし、総合16位という当時日本人最高位を獲得。2度目のチャレンジでは総合10位と数...