藤原慎也のダカール・レポート Vol.5 鎖骨骨折するも、完走を目指す
トライアルIAスーパークラスライダー藤原慎也のダカール・ラリー挑戦。メカニックのサポートを受けられない2日間の「マラソンステージ」を終え、ハイルのビバークで通信が回復した。そこで語られたのは、不可解な計器トラブルによる砂漠の逆走、タブレットの故障、ドクターヘリが降り立つほどの大クラッシュ、そして「全治6週間」の診断を即座に拒絶した記録だった
存在しないポイントを探したステージ4
ビバークの電波が悪かったため速報コメントが得られず、コメント無しでレポートを書いたステージ4からまずは振り返る。マラソンステージ初日となるステージ4(アル・ウラ〜マラソン・ビバーク/SS 417km)。藤原を疲弊...