車体パーツ

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CT125ハンターカブを、143cc or 181cc化。モアパワーのファイナルアンサーがいよいよ登場

4ミニパワーアップキットでお馴染みのSP武川から、CT125用のボアアップキットがデビュー。純正のパワーで物足りなくなっちゃったカブ主は、モアパワーなカスタムでステップアップしてみてはいかがでしょうか？ SP武川ボアアップキット CT125ハンターカブ（JA55） eステージαボアアップキット143cc 価格（税込）74,250円同梱品：スポーツカムシャフト（N-15）デコンプレス仕様／FIコン TYPE-e インジェクションコントローラー純正の排気量から19ccアップのうえ、カムシャフトの変更によってバルブリフト量が増やして高回転化。空燃比をFIコントローラーで補正して、理想的な...

松本竜 @ off1

車体パーツ CT125

上質な乗り心地が約束される、セロー＆CRF向けハンドル

メーカーが作り上げた車体は、よくできていて、ハンドル一つ交換するだけでもエンジンの振動を感じてしまったりする。その理由は、純正にはバーウエイトが入っていることが多く、これをアフターマーケット製にすることで取り払ってしまうと、振動が抑制されないというわけである。編集部でも、たとえばクロスカブ110のハンドルでこれを如実に感じた（が、レーサーっぽくて気分アガるじゃん！とも思ったのだった）。というわけで、おなじみZETAからステキハンドルが登場。 ZETA EXPLORERハンドルバータイプ： S-1 スポーツタイプ品番: ZE07-0100 価格： ¥13,200(¥12,000) ...

稲垣正倫 @ off1

車体パーツ

KLX230×FASTHOUSEルックが、あっさりあなたのものになる

以前お伝えした、KLX230のストリートカスタムのグラフィックが、いよいよ市販化。製造は信頼のFACTORY EFFEXだし、ダートフリーク社がファストハウス社にライセンス許諾をとった、ホンモノ。 KLX230 '19-20 GRAPHIC DECAL カラー：ファストハウス品番： FX75-41022 価格： ¥23,100(¥21,000) セットは、このとおり。残念ながら、ヘッドライトは純正用。ダートフリークのデモバイクによせたければ、ご自身でカスタマイズが吉。配線処理がかなり大変らしい。このあたりのディテールは、デカールに込み。ゼッケンのナンバーなどは空欄になっている...

稲垣正倫 @ off1

車体パーツ

ハンターカブにもオススメな「トレールタイヤ」が出た。ダートを“走れ”るGP22を早速テスト

これまでクロスカブや、ハンターカブに履けるブロックタイヤと言えば、IRCのFB3が定番でした。クロスカブで遊び回るには、正直FB3で充分というかパーフェクトだったんですが、IRCからトレールタイヤのGP22がミニサイズに対応したというではないですか。早速編集部で、テスト！

松本竜 @ off1

車体パーツ IRC GP22

Husqvarnaユーザー感涙のチューニングアイテムを体感してきた

2021モデルオフロードバイク大試乗会主要なメーカーのエンデューロモデルが集結、本格的なテストコースで存分に試乗することができる貴重な機会。これはMFJ全日本エンデューロ選手権シリーズの普及活動を行っているJECプロモーションが、毎年この時期に開催。筆者も欠かさず参加しているイベントだ。最新モデルをイッキに試乗できるだけではなく、エンデューロ業界の最新情報に触れることができるという意味でもマストな日なのである。取材したのは、11月3日のプラザ阪下での開催。12月13日には千葉県の成田MXパークでも開催される。＜2021モデルオフロードバイク大試乗会 in 成田モトクロスパーク＞エン...

BIGTANK MAGAINE 春木久史 @ off1

エンデューロモトクロス車体パーツ

CT125ハンターカブのパッキング初歩に。KAPPAプラケース

タンデムシートかトップケースか。はたまた、そのままワイルドにキャンプ道具をドカ積みするか。CT125ハンターカブのキャリアは用途によって使い分けるのも良しですが、今回は、モノロックケースなどの製造で約60年もの歴史がある「KAPPA」より、汎用トップケース「K39」を入手して実際に装着してみました！

松本竜 @ off1

CT125 kappa 車体パーツ

DELTAおなじみの快走マフラーに、KLX230用でました

オフロードバイクサイレンサーの雄・DELTAの人気モデル「バレル4-S」に、KLX230用が登場しました。パフォーマンスから見た目、音量まで余念なく追求したこちらのモデル。素材はステンレス・アルミを使用していてサビにくい。そのうえ騒音の政府認証もパスしているので、公道で快適走行できちゃうんです！ DELTA バレル4-S サイレンサー KLX230用サイレンサーの後部にかけて収縮していく形状のエンドカバーキャップは、転倒時の損傷や周囲のライダーを傷つけるリスクの軽減を想定して設計されています。ジェントル。価格：￥51,700（税込）騒音値：近接排気騒音/91dB 加速走行騒音/7...

松本竜 @ off1

車体パーツ KLX230 ダートフリーク

ハンターカブに付けたい通称ベトナムキャリアが、さらに進化してしまいました

人気が止まる事をしらないCT125 ハンターカブに積載性アップのセンターキャリアが登場。シートの前に荷物が置けるので、ロングツーリングだけでなく普段使いでも便利ですよ。

渡辺栄貴 @ off1

CT125 車体パーツ

真冬に丁寧な半クラをするなら、ハンドウォーマーで寒さ知らずの操作性を手に入れろ

真冬にバイクを乗るならハンドウォーマーはかなり効果を発揮しますが、オフロードバイクに付けるとなると操作性も悪くなるし、そもそも選択肢に入らなかったですよね。でもZETAのコレなら、レースバイクにすら、つけたくなりますよ！

渡辺栄貴 @ off1

車体パーツ

トレールリアショックを異次元の世界へ、TEC5.2にCRF250L/RALLY用が発売

セロー250などで好評を博している、トレール用のアフターマーケットリアショック「TEC-5.2」にCRF250L/M/RALLYの対応モデルが登場しました！特に圧側減衰は高速・低速の両方を調整可能になる、リザーバータンク付き。モトクロッサーレベルの懐の深さを、愛車にぜひ。

松本竜 @ off1

車体パーツテクニクスサスペンション

KLX230のローダウン化に、必須アイテムがでました

KLX230は高いオフロード性能を実現するため、ノーマルでシート高883mm。230という排気量にしては、かなり高めです。で、足つきをよくするためにサスペンションでローダウンしてしまうと、通常のサイドスタンドでは倒れやすくなってしまうこともしばしば。そこで、ローダウンしたいKLX230乗りの方へ、救世主とも言えるアイテムが登場！

松本竜 @ off1

ダートフリーク ZETA 車体パーツ

クロスカブにもピボットレバーという選択肢、レバーの握り距離も調整可能に

クロスカブでとことん山遊び・土遊びをしたいライダーにオススメ！お馴染みのZETAから、可倒式のスポーティーなレバーが登場しました。ZETAおなじみのピボット式レバーで、愛車をアップグレードしちゃいましょう！

松本竜 @ off1

ダートフリーク ZETA 車体パーツ

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