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2000-01-01
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伊井覚
伊井覚
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off1
これがオフロードヘルメットの最先端、世界限定1000個のリミテッドモデルが日本にもわずかに上陸
もう2ヶ月も前の話なのか。あの、全日本人が泣いたAMA250SXソルトレイクシティで下田丈が優勝した日から、もうそんなに経つのだ。あの日(というか今シーズンずっと)、下田がかぶっていたヘルメットが、ついに日本でも購入できるようになる。とはいえ、現在入荷している分は、世界に1000個だけの限定モノで、国内に入っている分は本当に少ない。欲しい人はいますぐダートフリークに問い合わせを!
伊井覚
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off1
モトクロス
エンデューロ
ウエア・ギア・用品
アメリカ空軍をモチーフにした、アルパインスターズのAMSリミテッドが今年も登場
アルパインスターズから毎年恒例のAMS(Air Mobility Squadron)コンセプトのライディングギアがドロップ。アメリカ空軍を中心としたミリタリーデザインが好きな人にはたまらない限定モノですよ。
伊井覚
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ウエア・ギア・用品
KX112の国内導入が正式発表、ストロークを延長し、より大人が楽しめる仕様に
KX100はジュニアがモトクロスで用いる85からボアをアップし、ショートストロークでパワフルなエンジン特性を持たせたモデルだった。そのため、エンデューロなどでも扱いやすく大人が楽しめるミニモトとして人気を博していた。そのKX100が今年、KX112としてモデルチェンジを果たす。
伊井覚
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ニューモデル
WONETからG-NETへ〜日本ハードエンデューロの歴史がわかるフリーペーパーが公開
雑誌などに多く記録が残るMFJの公認レースやJNCCと違い、ハードエンデューロはなかなか過去の文献というものが存在しない。さらにCGCやG-NETが創立される以前は地方の草レース的なものがメインとなっており、人づてで情報を集めるしかその歴史を知る方法はなかった。
伊井覚
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ニュース
ぱわあくらふとが手掛けるホンダドリーム八尾、オープニングイベントを見逃すな
Off1.jpでも度々新製品をご紹介している「ぱわあくらふと」が事業を拡大し、ホンダドリーム八尾をオープンすることが決定!
伊井覚
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ニュース
イベント
Off1.jp×TTPLのコラボTシャツ、誕生
Off1.jp念願のオリジナルTシャツは、なんとTTPLとのコラボレーションが実現。フルでロゴが入ったスタンダードデザインと、タイヤを模した「O」のみをフューチャーしたBIG-Oの2つのデザインで、それぞれ2色、3サイズをラインナップしました。
伊井覚
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ウエア・ギア・用品
「楽しい」を追求したキャンオフは、初心者やエンジョイ勢が参入しやすいレース
キャンパスオフロードミーティングの5時間耐久レースが山梨県、クロスパーク勝沼で開催された。本来であれば、60〜80名ほどの若き大学生たちと、同じくらいの「心が若い大人たち」が集い、楽しくレースをするイベントなのだが、コロナの影響で大学は部活動を制限しており、多くの学生は参加することができなかった。しかしそんな危機的状況でもたくさんの大人たちが集まり、イベントを盛り上げてくれたのは、ここ数年の運営側の努力が実った証拠だ。
伊井覚
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イベント
エンデューロ
ツーリングからハードエンデューロまでこなせるセロー700、注文承ります
BETAのX-TRAINERをミニモトにしてしまったり、ビッグオフでCGCに参戦したりと、エンデューロ界のパイオニア、AD/tacこと和泉拓が、理想のビッグオフを追い求めて作り上げたのが、テネレ700カスタム「セロー700」だ。SNSでは本当にセロー700が発売されたと勘違いしてしまったコメントも見受けられたほど、完成度は高い。なんと、欲しいと言えば同じ仕様で作ってくれるという。
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エンデューロ
ニュース
梅雨〜夏にかけて特に活躍するマディ対策品、登場
CGC奈良トラや先日のJNCC鈴蘭では、多くのマシンにこれと似たものがついていましたね。マディ確実なレースには必須とも言える対策品がこのラジエターマッドスリーブです。
伊井覚
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車体パーツ
CRF250L/RALLYのスタイルを崩さない軽量ツーリングキャリア
なるべく運動性能を落とさずに荷物を安定して積載したい、オフロードバイクでツーリングをする人には永遠のテーマとも言えるパッキング術。CRF250L/RALLYの新型に対応したこのキャリアは、そんなライダーに最適と言えるかもしれません。
伊井覚
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車体パーツ
GOSHI Racing Story '21 「代替えのスリップオンに対応し、少ないテストで最適なマップを完成」
今年はT.E.SPORTとタッグを組み、IA1大塚豪太をライダーとしてエキゾーストの開発を進めるGOSHI。開幕戦の事件から心機一転、大塚のチームT.E.SPORTにとって地元となる埼玉県オフロードヴィレッジで、挽回を図った。
伊井覚
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モトクロス
GOSHI Racing story
ネックブレースであってネックブレースではない。首が窮屈な人にATLASの新提案
最近ではモトクロスでもエンデューロでもネックブレースを装着する人が減ってきています。理由はただ一つ、あまりにも動きが制限されすぎて窮屈だからです。しかし首はライダー生命を守るためには絶対に保護したい部分。そんな人にはATLASから新しく発売したこのネックブレースが、ピッタリかもしれませんよ。
伊井覚
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稲垣 正倫
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